数百年前の秘宝
墓地の異変 |
|
「CemeteryにUndeadが現れた!」 と、今日はVesperのタウンクライヤーが叫び出したんだけど・・・ 墓場にUndeadが出るのって当たり前じゃないの(笑。 あたしは、すぐに南西のVesper墓地へと向かうことにした。
Undeadの異常発生。 Vesper墓地では、明らかにUndeadが活性化していた。 さらに悪い知らせは続くもので、Vesper墓地だけでなくCoveの墓地とBritainの墓地でも異変が発生していた。 いったい何が起こってるの…
各墓地に現れた漆黒のLL。 漆黒のLLは通常のLLの体力強化版って感じかな。 漆黒LLを倒した後に出たものの衝撃が強過ぎて、漆黒LLそのもののインパクトが薄れちゃったのよね(笑。 漆黒LLを倒した後に出たものというのは、1冊の古文書。
ほほ〜。どうやらこの本は数百年前に書かれたものみたいね。 こりゃものすごい価値のあるお宝かも!? ちなみに漆黒LLは3体いたわけだけど、その死体から1冊ずつ、合計3冊の古文書が発見されたのよね。 ま、全部巡るのもめんどいし、最初に読んだValorから行く事にしようかな。
一方そのころ、タウンクライヤーはと言えば、事件の終結を叫んでいた。 「CemeteryのUndeadは撃退されたようだ!」 確かにUndead騒ぎは収まったけど、事件は何も終ってないに等しい。 あたし達にとって、事件はここから始まったんだ。 |
|
Darylの遺産を求めて |
|
| まずは古文書に記された通り、あたしはValorの神殿に行ってXenと唱えてみた。 するとキーワードタイプのテレポータが作動したらしい。 あたしはいきなり壁で囲まれた場所にワープさせられた。
Valorの神殿 A(強化風エレ) a(風エレ多数) Valorからワープした先にはMagic Refleciton(MR)のかかっている強化型の風エレがお出迎えしてくれた。 どうやらこの強化風エレがDarylの僕らしい。 とりあえず、あたしは風エレを無視し”Air”と叫んで脱出する事にした。 Airの次の部屋も古文書通り安全とは言えなかった。 ま、この部屋は敵の数が多いだけで強化されてるわけじゃなかったから、逃げるのは楽だったけどね。 次の部屋へ行くキーワードは”horse”ね。
*(中間地点) E(強化土エレ) e(土エレ多数) Horseの次は中間地点らしい。 階段の真中にワープして来た冒険者達は、ここで選択に迫られるってわけだ。 そして次の部屋に進みたい人は、階段を上ればいいわけだ。 当然、あたしは階段を上った。 次の部屋は強化型土エレが守護していた。 古文書に書かれていた”E-e-*-W-w-*-F-f-*-A-a”っていうのは、各種エレの頭文字を表してる。 さっきの強化風エレの部屋はA、次のノーマル風エレいっぱいの部屋がa、中間地点が*で現されているっぽい。 なるほどなるほど… Earthと叫んでワープした次の部屋は、普通の土エレが多数いるeの部屋。 すぐにcowと叫んで中間地点へワープするあたし。
*(中間地点) W(強化水エレ) w(水エレ多数) 当然階段を駆けあがり、次に部屋へ行く。 次は古文書によればWだ。WとくればWaterよね。 あたしはWaterと唱えて次のwの部屋にワープした。 wでは多数の水エレに囲まれてpigの彫像があった。 あたしはすぐにpigと叫んで次の中間地点へワープしたのだった。
*(中間地点) F(強化火エレと謎の少女の彫像) その中間地点の次はF。つまりFireだ。 ていうかワープした直後にいきなり殺されちゃった(涙。 一発で50以上も持って行かれちゃどうしようもないって… 必死にインビジしたら、今度は鉱毒ガスが発動。 ま、幽霊になったおかげでゆっくりと見物できたけどね。 幽霊のまま観察すると、強化火エレの部屋Fは他の部屋とは少し様相が違っていた。 それは、”名前のない少女の彫像”。
f(火エレ多数) *(中間地点) Fireと叫んでワープした先は火エレがたくさんいるfの部屋。 そして、Llamaの次の中間地点でNextに行くとAにループしてしまった。 あ、そうそうDestardのAnkhやChaosでXenと唱えた人は、たんにスタートの部屋が違っただけみたい。 やっとのことでルートの調査を終え、各部屋の戦況を見ると、Fの部屋以外は冒険者達の圧勝だった。 あたしが調査と復活作業をしている間に、強化型のエレメンタルは火エレを除いて倒されてしまった模様。
風エレ:Y 土エレ:C 水エレ:A これを元にFの部屋の”名前のない少女の彫像”の前でキーワードを叫べばいいのね。 ちなみにこのころ、Fの部屋は壮絶で、死体が量産されていた(笑。 でも、3文字もわかれば、残り一つを予想する事できそうよね。 YMCA!?ヒデキーーーー! って何言ってんだ、あたし(笑。 でも、テレポータはつつがなく作動してくれた(笑。
死ぬっ!死ぬっ! あたしの前にも何人かここに来てたみたいで、運よく生還する事ができたけど… でも、YMCAで反応したってことは、やっぱり強化火エレのキーワードは”M”のような気がする… 残るは順番か… Camyかぁ。これってもしかして名前のない女の子の名前かな? あたしは惨劇の続くFの部屋に行くと、強化型火エレを無視して”名前のない少女の彫像”の前でCAMYと叫んだ。 すると一瞬にしてあたしは別の部屋にワープさせられていた。
Darylの地下研究室。 少女の彫像からワープした先は、どこかの地下室だった。 『よくぞここまでたどり着いた! へ?”召喚魔法”の秘術?それってもしかして…
棺おけの中にはブランクスクロール… 数百年前…召喚魔法の秘術…スクロール… あたしは部屋の片隅にあったDarylの宝箱に駆け寄った。
Darylの宝箱 でも、宝箱の側にはスパイクの罠とテレポータの罠が同時に仕掛けられていた。 ま、行き方はもうわかってる。
中身はやっぱり召喚系呪文の巻物… 宝箱に入っていたのはSummon Water Elementalなどの召喚呪文のスクロールと、子供の小遣い程度のお金のみだった。 こんなのお宝でもなんでもないよ… そう、Darylの生きていた数百年前なら魔術も現在ほど発達しておらず、8thの召喚魔法はまさに秘術中の秘術だったんだ。 でも、現代はMageryさえ高ければ、ほとんど誰でも召喚魔法を使えるくらいに魔法が発達している。 これじゃ、”数百年前の秘宝”じゃなくて”数百年前なら秘宝”だよ(笑。 まったくなんつーオチだ… 気を取り直して、すぐにキーワードを確認に行くあたし。
予想通り強化火エレのキーワードは”M” キーワードは予想通りだったけど、予想した時のきっかけがYMCAって… ともあれ、全てのキーワードが判明し、冒険者たちが地下研究所に押し寄せてきた。 当然あたしも、ショックから抜け出せないまま帰途についたのだった… |
|
|||
|
|