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>>>管理人
-- 03/08/27-20:47..No.[218] |
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当初は深川めしを食わせる店に行くつもりだったのが目当ての店が臨時休業、もうひとつも定休日だったためテキトーなそば屋に入ることになった。 創業がなんと大正6年。古めかしい趣きの店内にやや高めの小上がり。調度品もいい味を出している。深川めし(\1500)、深川せいろ(\1300)、うな丼(\490)を注文した。 深川めしは想像していたものとだいぶ違う食べ物だった。親子丼とか江ノ島丼みたいに卵で閉じられた具が丼の上に載っているのかと思っていた。実際はむきあさりやネギなどを具とした汁がご飯とは別に出てくる。 「汁をご飯にかけて食べてください」 じゃぶじゃぶと飯にかけるのだ。食べてみるとアサリのだしが十分に汁に抽出されていて見た目よりも濃厚でおいしい。ぶっかけてさらさら食べられるこのファストフード的なところが江戸の庶民にウケたのかな。セットとしてミニそばもついてくるよ。丁寧に卸された本物のわさびはかなりツーンと来たけどうれし〜い。 せいろもうまい!というかここはそば屋なのだけれど。香りがよく、いかにも手打ちといった荒い舌触り。で、つゆは深川めしの汁の味と色を濃くしたようなヤツ。ほんのり貝のワタのような苦味があって大変気に入りましたあ。アサリバターと酒蒸しと味噌汁ぐらいしか食い方を知らないようなわたしはとっても感激したのでした。 ご主人、真面目そうで寡黙な方だった。 常連さんとはよく話してたけどね。 |
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