山に二つある朝市のうち、
まずは宮川朝市をぶらつく。新鮮な牛乳がおいしいね。
お店のおばさんと子育て談義をしながら飲むとなおのことうまい。

ほかにもいろいろな露店を巡りながら、
その場でむいてもらった桃(\100)をかじりつ、

置物みたいにかわいらしい、丸呑みできそうなサイズの
りんご(\40)をかじりつ、

活気のある高山の朝を満喫したことよ。


福かぼちゃがかわいい。
これからお世話になる親戚へのお土産として
漬物や野菜を買ったほか、陣屋前朝市では我が家用に味噌を買いました。
今回の旅行で豆味噌や赤だしのすごさを思い知り、
買わずにはおれなかったという。
※ ※ ※
さ、そろそろ「古い町並み」の店々がオープンする頃だ。
三町筋の辺りはいかにも城下町といった風情で、
人の賑わいがありながらも町全体はしっとり落ち着いている。
軒下には静かに流れる用水。心持背が低めの家屋と千本格子、
それにどの店も黒ずくめでなんだか心が安らぐねえ。
ドコモショップですら店構えが三町色に染まっていたもんね。
それぞれの店先に静かに咲いている鉢植えの朝顔が、街の雰囲気に似つかわしい。

※ ※ ※
大のや醸造では味噌汁の試飲をさせてもらった。
「試飲用の紙コップは一家族一個!」「カップルで一個!」
省資源に取り組んでいる姿勢がすてきだ。
※ ※ ※
山車(さんしゃ)という酒を造っている
蔵元、原田酒造場に立ち寄り、
蔵出しの原酒(\150)を。う〜ん、フルーティーでやや重ため。

※ ※ ※
高山名物のファストフードというと
最近は牛玉焼(たこ焼きの飛騨牛版)が流行っているそう。
でも8個で650円とお高めなので今回はパス、
200円の飛騨牛串焼を3人で分け合った。
店によっては250円のところもあるので注意。
肉の柔らかさと独特なタレの香ばしさがグーでしたあ。

腹減ったなあ。なんだかんだ食ってるけど
じつは朝食らしいものはとっていなかったからなあ。

※ ※ ※
高山の人は年越しそばにラーメンを食べるそう。
それぐらいラーメン好きのお土地柄なのだ。
狙っていたのは高山一の人気店、豆天狗。あった。

…
定休日にあたるのは仕方ないよね。
下調べが不十分ってこともあるし。
でも臨時休業にちょくちょく出くわすおれたちって、
きっと運が人より少ないんだよね〜。
※ ※ ※
結局桔梗屋という高山中華そばのお店に開店と同時に入店。
小上がりのあるラーメン屋はなんとなく懐かしいね。
それに子連れには大変ありがたい環境。
中華の並(\550)はうまいよ、かなりうまい!
鶏ガラ、煮干、昆布ベースだそうだけど、
バランスが絶妙、コショウの合いそうな昔ながらの醤油スープだった。
やや縮れた麺にはスープがしっかりとからみついてくる。
具はシンプルだけどバラ肉チャーシューがやわらか〜。
いやー、近年まれに見る早さで平らげてしまった。

次は、滋賀!