| 宮崎 |
最後の夜 (H15.8.16)山ん城(鹿児島)を諦め、他の温泉を探すべくガイドブックを調べてみると、 えびの高原辺りによさげな所があるらしかった。 その名もえびの高原市営露天風呂。 ふんだんに湧き出るお湯が 山の斜面を流れ、沢をつくっているという感じの、実に野趣あふれるところ。 男風呂は隠すものがあまりなく、うっかりしていると女性客に サービスしてしまうことになる。 粗末なつくり(失礼)の樋から流れるお湯を肩にあて、 打たせ湯を楽しむのも素朴な風情があってよい。
ツマが湯治に来られた方とお話をしたという。なんでもアトピー性皮膚炎が完治しちゃうらしいぞ。 ※ ※ ※ 道の駅ゆ〜ぱるのじり で休憩。直売の野菜が安い! 思わず何点か買い込むのであった。 あす帰るから多少車内に置いといても平気でしょう、きっと。
※ ※ ※ 宮崎市街に入る前に、綾町の 和食レストラン「がすこん」に立ち寄って食事をとる。 地鶏もも焼き定食(1,000円)は、 途中で飽きそうになるくらいもも焼きのボリュームが大。 さすが宮崎名物だけはある。 いかにも炭火で焼きましたというような香ばしさと、 なんといってもこりこりとした弾力のある歯ごたえが特徴。 おかずというよりはむしろおつまみな味。 思わず生ビールを注文してしまった。 ツマが店員さんに「こりこり」の秘訣を聞いてみたところ、 強力な火力がポイントだとか。
一方、黒豚定食(900円)はご飯が2、3杯欲しくなるほどの濃い味噌味。 卵でとじてあり、ふっくらと美味しかった。
※ ※ ※ アルコールのテーマパークともいうべき酒泉の杜は、 雲海酒造の焼酎が試飲し放題の夢のアミューズメント施設だ。
ちなみにワインも試飲できるよ。 それにビアレストランもあるよ。 なのになぜか駐車場の台数もかなりあるよ。 ワインの試飲ってたいてい甘い赤だったり 酸っぱい白だったりして、「当たり」だった試しがないんだよなあ。 買わせるための試飲なんだから、美味しいものをそろえないでどうする、 という話をツマとした。 ※ ※ ※ 最終目的地、宮崎県入り。 着いて早々気になったのが、シーガイアを示す道路標識。 無くなったのでは?
※ ※ ※ 宮崎駅からすぐの宮崎シティホテルにチェックイン。一室5,670円。フロントの男性も駐車場管理の方も アロハシャツを着ていることにカルチャーショックを受けた。 ※ ※ ※ いよいよこの大旅行も最後の夜を迎える時が来た。 存分に楽しむために当初の計画である チキン南蛮のお店をやめにして、 駅周辺の盛り場で郷土料理が味わえる居酒屋を探すことにした。 一番街をぶらついていたら、つまみもビールもなんと オール300円の店を発見。この仁郷という店で今夜は豪遊だあ。 日向産の刺身、ゴーヤの煮物、ゴーヤのおひたし、どれもいい。 宮崎名物冷汁も堪能して合計3,150円。いやいや、すっかり満足した。
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