| 西伊豆 |
初の子連れ旅行 (H12.8.27)先日の市外脱出で 自信と勢いをつけ、 汐里を連れて自家用車で西伊豆へ行ってみることにした。 替えのオムツを十分に用意したぞ。 ※ ※ ※
高速道路代をケチって、
東名を使わず西湘バイパス経由を選択したのがまずかったかなあ、
少々混雑していた。 町のあちこちに情緒が転がっている 修善寺温泉郷をスルー、急カーブ多き 戸田(へだ)峠をくねくねと登っていく。 途中立ち寄ったのが 瞽女(ごぜ)展望所だった。
眼下に戸田港と町並みが一望でき、
たいへん気持ちがいいスポット。 ※ ※ ※
戸田村の市街地を通過。
ひとつ峠を越して隣の土肥(とい)に行くと、
旅人岬なる新名所が。
恋人岬の集客力にあやかって次を、ということなのだろうか。 ※ ※ ※
またひとつ峠を越して
次の西伊豆町・堂ヶ島の
少し大きなお土産屋に寄ってみた。 ※ ※ ※
横浜から5時間。ふへ〜。ようやく目的地である松崎町に着いた〜。
雲見海水浴場の目の前にある浜の家食堂で、煮魚定食と刺身定食をいただく。 魚の新鮮さもさることながら、 刺身についていたワサビの辛味が強烈で うれしかった。やっぱ静岡だから地の物だろうか。 こんがりと焼けた水着姿のおじさんに 声をかけられる。 「陽射しが強いから(赤ん坊が)ちょっとかわいそうだなー」 あ、またウンチした。 食事を済ませたら、あとはもと来た道を帰るだけ。 時間と相談しながら 面白そうなところをまわっていこう。 ※ ※ ※ 人工の洞窟、室岩洞。 江戸城を築くためにここから石を削っていったのだそうだ。 千葉の鋸山もそうだけど、ここもなんと切り出しにくいところに あることか。 洞窟内部の説明を読み、当時の石切り職人の 技術の巧みさに舌を巻く。 石に木製の楔を打ち込み、 それにお湯とか水をかけるんだって。 木の膨張を利用した石切り。すげえぜ。 ちなみにここは5時で洞窟内の照明が落ちるから注意を。 ※ ※ ※ 「道の駅」花の三聖苑 伊豆松崎。 食事処で名物「ところてん」をいただく。 普段口にするものより歯ごたえがあって美味い。
併設「かじかの湯」。入りたかったけど、
オムツの取れていない子どもがいるということで
今回は見送りだ。 ※ ※ ※ 白色と灰色のなまこ壁が美しい 松崎歴史の散歩道、明治商家中瀬邸 に立ち寄った。 かわら屋根も白と灰のカラーリングが施されており、 落ち着いたたたずまいを見せている。 入館料をケチって、外からの見学だ。
西伊豆に戻り、
さっき寄った土産物屋を過ぎたあたりに
三四郎島のビュースポットを発見。ここだったのか! ※ ※ ※
ついに来てしまったか恋人岬。
生後一ト月半の赤ん坊を連れているカップルは、
われわれのほかには見当たらなかった。 西伊豆なので、例によって夕焼けがきれいであろう 岬。気持ちいい。 突っ立っていると何組ものカップルが 写真撮影を要求してくる。 そうだよな、ツーショットを撮りたいよな。 「昔の恋人ですけど」 などといいながらカメラを渡してくれた壮年夫婦がいて、 少しほのぼのした気分になった。 ※ ※ ※ ああ、もうこんな時間か。 日本一大きな達磨像があるという達磨寺 は涙をのんでパス。 ※ ※ ※ 日本一がダメなら世界一。 世界最大の直径31mを誇る花時計がある松原公園を訪れる。 時計はでかすぎて何時なのかよくわからない。 ここでの目的は無料で手湯と足湯が楽しめる黄金の湯だ。 TV番組「いい旅夢気分」 で島崎俊郎ファミリーが浸かっているのを観た。 いいねえこれは。 アクセルとブレーキばかり踏んできたあんよを ごつい丸石が癒してくれる。気持ちいい。ぬるいけど。 手湯はなかなかの熱さだよ。 花時計のぐるりに設けられている 健康歩道を歩いてみて 、足湯の石でいてててなどといってた自分を 深く反省。助けて。 しかも石の細かいこと。 悲鳴をあげずには歩けない。 それでも一足ごとに全身を駆け抜ける快感。 やめられなくなりそう。 ※ ※ ※ ほかほかしながら沼津→東名で帰途に着く。暑かったなあ今日も。
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