大歩危

かんぽの宿 (H9.8.28)
ず潮がダメなら、眉山(びさん)のロープウェイにでも乗って 徳島タウンの景色を堪能するか、と思ったらロープウェイはメンテナンス中。

 はあー。

 かんぽの宿に泊まろ。

 かんぽの宿は、基本的に簡易保険に加入している人が利用できる施設。ツマのお父さんが加入していたので何とか泊まることができたみたいだ。本人いないけど。

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 あ、ここは眉山の山頂だから、レストランや客室から徳島の街並みを楽しめるのか。

 ちなみに朝食はバイキングでした。牛乳もオレンジジュースも飲み放題であることに喜ぶ、バイキングビギナーなわたし。


大ボケ (H9.8.29)
野川が2億年かけてつくった渓谷、大歩危(おおぼけ)、小歩危(こぼけ)にやってきた。四国の秘境だぞー。

 その魅力を体験すべく、早速舟下りの乗船場へゴーでございます。
 舟「下り」とはいっても往復コースなので、行きは竿で、帰りはモーターでというユニークな感じ。両岸に迫る巨大な奇岩をみて、ほおおと感心しっぱなし。

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 深い緑色の吉野川に魅せられた私は、あとでこっそり泳いでしまった。当然水着は用意していないので、一糸纏わぬスイマーである。


 「石の博物館ラピス大歩危」で今晩泊まる宿を探す。「るるぶ」を使って周辺の民宿に電話をかけまくりだ。
 当日に電話をしても予約が取れるというのがこの時期の旅行の魅力だねえ。

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 もっとも愛想のいいおばちゃんが対応してくれた民宿「みなみ」(0883-87-2342)に決定!
 新体操とかできるのかな、おばちゃん。


 宿に荷物を置き、少々散策。

 祖谷川に架かる日本三代奇橋のひとつ、「かずら橋」にチャレンジだ。

 川からの高さが14mもあるこの橋、床の丸太一本一本の隙間が20cm近くあるので、渡る度に尻がキュピッと引き締まる。それにすごく揺れるので、ダメな人はダメかもー。

 「かずら」とはいえ、現在はワイヤーで補強されているらしい。架け替えが3年ごとに行われるからか、渡り賃410円取られるよ。


 やっぱ民宿ええわ〜。

 年季を感じさせる、広々とした畳部屋でいただいた晩メシは、近所で取れた山菜のオンパレード。煮ものから何からどれも美味い。
 独特の酸っぱさを持つおひたしにはビックリしたけど、未体験の味に触れられるのが旅の醍醐味かなと。

 隣の食卓で独り食事をしていた、大阪から来たという絵描きおじさんと親しくなったのも旅の醍醐味かなと。


祖谷渓(いやけい) (H9.8.30)
谷(いや)の名物、崖に立つ小便小僧。

 絶景なのは良いことなんだけど、ツマが小僧の横に立って崖の下を覗こうとするので、やめてくれるよう懇願する。
 落下するツマがすごくリアルに想像できてイヤ〜なんつってははは。


 JR土讃線・阿波池田(あわいけだ)駅で、電車の待ち時間にうどんを立ち食いした。立ち食いでもこんなに美味いのかよ、徳島。

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 電車は一路高松へ…


http://www1.seaple.icc.ne.jp/marisuke/
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