娠中は食べられなかったそばが食べられるようになったので、中目黒にへぎそばを食いに行った。

越後へぎそばと地酒の店「匠」です。ランチは意外と安い。

手振りそば・1200円を注文。麺の表面はつるつるしていて、ゴムというか冷麺のような弾力を持っている。また、爬虫類の体表のように冷たい。いわゆるコシのあるそばというのとは違った感触で美味しかった。ただ、店内に香りの強い花が活けられていて参った。香りを楽しむ食べ物の店なのに…。

前々から行きたかった目黒寄生虫館。これが8.8mのサナダムシ(日本海裂頭条虫)だ。
よく見ると妻のお腹辺りにも何か寄生しているものが…?

バンクロフト糸状虫症患者の写真。日本ではアカイエカ、トウゴウヤブカ等様々な蚊が媒介していたという。温暖化がこのまま進むと100年後には
日本列島も熱帯病の流行地になるそうだ。
寄生虫といっても細長いものばかりではないが、
そば屋の後でよかった。似てるんだもん。

目黒といえば不動尊。そういえばさっきサンマの焼けるいい匂いがしていた。
目黒といえばサンマかな。

前々から行きたかったインディアン。カレーとラーメンが有名というちょっと変わった店だ。カレーとラーメンのセットを二人で分けて食おうと思ったら、注文したとき断られた。

支那そば600円は塩味。えらい薄味のスープだな…と思っていたが、
メンマとチャーシューの味がとても濃い。なるほど。ご飯におかずが乗っかっている感覚で食べればいいわけね。量は少なめだけど、透明感のあるスープが癖になりそう。

このカレーはこの店でしか食べられないでしょう。
コーヒーのような、ビターチョコのような、デミグラスソースのような、間違って焦がしてしまったような、大人の味わいのカレーだった。950円。