日光

浅草駅からスペーシアで行く日光の旅、浅草は地元だけどスペーシアは乗ったことがなかった (H10.11.?)
京の小中学校に通っていれば日光の一回や二回行くものなんだろうけど、どういうわけかオレの通っていた学校は連れて行ってくれなかった(と思う)。だからこの陽明門を拝むのもこれがはじめて。

 黒と金をバランスよく配した門のゴージャスさもさることながら、あちこちに施された装飾彫刻には時間を忘れて見入ってしまうのだ。
 竹馬で遊ぶ子供、碁に興じる仙人、羽を広げる孔雀。でもそれぞれの彫刻の持つ意味を知っていたらもっと楽しいだろうになあ。歴史ある建造物は見る前に予め勉強して来いということか。

 Q:東照宮陽明門の別名は?

a.長命門
b.夢想門
c.左門豊作
d.日暮門

※     ※     ※

 鳴龍は不思議だ。天井にかかれた竜の頭の下で拍子木を打つとキーンという鳴き声にも似た残音が聞こえる。頭の下以外では反応しないのだ。

 「あんた、背中が煤けてるぜ」。あ、これは哭きの竜か。


 ペンション「シルフィード」へはタクシーで行ったのだけど運転手が不案内。まず「どー見ても営業してないだろこりゃ」という雰囲気をもつペンション前で一度降ろされそうになる。
 で、さんざん迷った挙句、迷った距離分の料金まで払わされた。何で払っちゃったんだろキー悔しいあーもうおれのクルクルパー。言いにくいこともとっさに言える人間になりたい。

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 バーカウンターのあるおしゃれな食堂で洋食をいただく。

 部屋に帰るとファミコンができるぞ。日光で「シティコネクション」に興じる二人であった。


日本三大名瀑の一 (H10.11.?)
ルフィードのご主人の車で日光駅まで送ってもらう。駅でレンタカー(ラシーン)を借りるのだ。「そのほうが観光するのに効率がいいから」というご主人の提案だ。


 華厳の滝

 エレベータで100m下の滝壷まで降りて迫力ある水の流れを眺める。

 毎秒3t。えらいことだ。


 中禅寺湖温泉ロープウェー。

 平地ではパッとしなかった紅葉が山を上るにつれ鮮やかさを増していく。

 男体山をバックに中禅寺湖が一望できる。奥に見えるのはイチゴの品名にもなっている女峰山だ。男の山と女の山。

 栃木のあま〜いイチゴ、「男体」!

 …そんなの食いたくないな。


 竜頭の滝

 滝の流れが竜のひげに見える?おお、みえるみえる。それに、「滝」って「さんずい」に「竜」じゃん。


 戦場ヶ原

 先ほどまでぐずついていた天気が一気に回復し、大きく広がる湿原と紅葉がくっきりと映える。

 紅葉のシーズンにはちょっと早いかなー、という時期でもこの辺は中禅寺湖よりもぐっと標高が高いので、十分楽しめました。


 最後に、日光駅前の食堂でゆば定食をいただく。これがゆばか。いままでロクなゆば食ってこなかったんだな、おれ。


http://www1.seaple.icc.ne.jp/marisuke/
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