鳥取で免許を取る

ブルーバードに乗ります (H13.3.1)
時で日下さんという指導員が面倒を見てくれることになった。初の実車。緊張よりもワクワクの方が大きい。

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 教習原簿でオレの年齢を見て指導員一言、

 「免取?」

 免許を取得するのは2度目か、という意味らしい。いやいや、 運転してみたらわかりますって。


 発進、停止時にクラッチを切るのはさほど難しくなかったけれど、サードからセカンドに減速チェンジする時の減速が甘いと言われた。まあ、風邪で絶不調ながら、運転して気が張っている間はおおむね楽しめた。


<大ニュース>
 ショック!なんと合宿中は禁酒!見つかったら直ちに退学!なんでも以前飲酒が原因で傷害事件が起きたとのこと。はああ。

 スクールバスで10分、鳥取駅前に来てみました。そう、眉の痛み止めを手に入れるために薬局へ行くだけさ。酒を飲みにじゃないよ。


 シャバだ〜。外界の空気に触れることが出来て感激。まだ2日目なのにもうマックやローソンが懐かしく映る。そして、ああ、笑うがいいさ。駅の売店でサッポロ黒ラベル。風邪だけど、こっそり飲むビールはまた格別だ。外出許可をもらったアルコール依存症の入院患者の気分を味わう。


ブルーバードに乗ります (H13.3.2)
止したあとにギアをローに戻すのをよく忘れる。

 担当指導員の前田さんは、教えたことがきちんとできるとほめるタイプ。ライン取り、チェンジレバーの力のかけ方、ハンドルの切り方、減速チェンジ。初めは上手く行かなくても、言われた通りにできると

「そーそー!それでいい」
「センスがある。乗ったことあるのと違うか」

 しかし、坂道発進で連続三回失敗してから顔つきが険しくなり、声色が変化してすごく怖かった。

 怒られる→あせる→失敗する→怒られるの循環が成立し、結局明日また半クラの復習をやることになってしまった。とほ。


お誕生会 (H13.3.3)
達ができる環境といえば、共通の話題。この合宿でその話題は佃煮にして売るほどあったため、あっという間に何人かの合宿生と親しくなった。
 18歳の彼らはボクよりも二日前の入校だったので、先に得た知識・テクを細かく教えてくれ、自分の教習に大いに役立った。

 三人とも関西出身(大阪、兵庫)。掛け合い漫才みたいな会話を聞いているうちに方言がうつり始めた。「まだ授業終わってへんのんちゃうん?」 学科の先生、車の指導員もほとんどが西の人だしね。


 彼らは早々に女子の友達を作ったようで、そのうちの一人が本日バースデー。だれかが駅前で買ってきたケーキでお祝いだ。うーん、合宿生活のステキな1ページ。食堂で開かれたそのパーティーはみんなの注目の的だった。


 部屋のイスで金魚運動ができることを発見。


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