白浜

寿司まみれ (H11.3.20)
浜駅前のメシ屋で熊野ビールを呑む。色は浅黒く、香ばしいね。土産屋では、別ブランドの「なぎさビール」という地ビールを買った。でも間違えてあまり得意でないエールタイプを買ってしまった。ああん。


 高さ50メートルの断崖絶壁が2kmにわたって続く「三段壁」。崖には「いのちの電話」の電話番号が書かれた立て札がある。自殺者の人気スポットだ。


「一寸待て 死んで花実が咲くものか」とある。


 紀伊田辺の「蓬莱寿司」でひとはめずしを食す。ひとはめ?店員のおばちゃんたちは連ドラ「やんちゃくれ」に夢中だったけど、愛想はよくて満足。あー、いま体の一部が切れたら押し寿司が出てきそう。


 和佐にて途中下車。町おこしとは無縁そうなこの淋しげな土地に、なんと巨大な天体観測施設があった。その施設とは、「かわべ天文公園」。小学校以来のプラネタリウム。スタッフのお兄さんが自分の言葉で解説をしてくれるので、とても分かりやすく聞きやすかった。が、後ろの席の赤子の声、さらに隣の中学生風女子二人組の強烈なイビキが渾然一体となって襲いかかってきたのにはマイった。


 御坊。ある塾に立寄って案内書をもらう。他の塾への転職を少し考えていたので。親を装って「パンフレット頂けますか?」

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 紀州すしツアー、極めつけはやっぱりこれでしょう。八ツ房の「なれずし」。新鮮なサバを一ヶ月塩漬けにし、葉っぱで巻いて一週間醗酵させて出来あがり。クサヤ的な食べ物として位置づけられているんだろうと思う。宿で食うぞー。


 本日宿泊予定の民宿橋本荘に、場所を確認するため電話を入れるとじーさんが出て「バス停『アメリカ村』で降りてください」

 アメリカ村に着いて宿の場所を近所の人に聞くと、さらに歩いて一時間近くかかるとのこと。おえー。もう一度連絡したところ女将さんが出て、先のじーさんがもうろくなさっていたことが判明。

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 「クエを食ったら他の魚はクエん」と言われるそうだが、クエ鍋ホントうめえ。さすがクエ料理発祥の宿といったところだろうか。モチモチしてタンバクなところは鯛に近いけど、一切れ一切れが大きく弾力がある。クエ一匹でなんと40人前取れるらしいのだけど、シーズンによっては冷凍ものしか食べられないのでクエを食うときは事前に調べておいた方がいいみたい。


http://www1.seaple.icc.ne.jp/marisuke/
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