| 米沢 |
出発の朝 (H12.9.13)朝5時起き、おにぎりを作って、味噌汁飲んで、出発! 駅までの道のりの途中、階段の下まで降りたところで、はたと気づく。「あれ? おみやげは?」 今回の旅は、オットの田舎へ帰る、というのがメイン。で、山形のおばさんのお宅へお邪魔することになっており、手土産を前日用意したのだったが…。次の瞬間、目にしたのはオットの階段を駆け上る姿。あぁ、今頃気づいちゃってごめんね(><) アクシデントはあったものの、無事に電車に乗り、山形新幹線「つばさ」で最初の目的地、米沢へ。10時30分には到着。早い!
目指すはお察しのとおり、ウシを食べさせてくれるところ。最近いろいろきく、○○牛の名前に、法外な値段と貧相な内容のものをつかまされた、というはなし。ちょっとおびえつつ、「安い値段で良質のものを食べさせてくれる、肉屋直営店」という肩書きのグルメ小僧万吉に入ってみる。
開店とともにすべり込み、メニューを見ると、さすがにピンからキリ。とはいっても、うーん、良心的な値段♪ ただ、根っからの貧乏性夫婦には、千円以上のものには手が出せず、リーズナブルな定食で、「牛たたき」と「ハンバーグ」を注文した。
ただ、すき焼きのとてもいいにおいに、「もっと金持ちになったら、絶対にすき焼き食べるぞー」 と堅く決意したのでした。
で、あれにあやかって、ふと通りがかりのまんじゅうや「岩倉」へ立ち寄る。店が道路をはさんで2軒。何にひかれたって、ショーウィンドウに高く積まれた「甘酒まんじゅう」。それだけしか売っていない心意気。そして、バスの待合所みたいなベンチに座って、その場で食べられるシステム。
いただきまーす。ぱくり。おぉ、まんじゅうがほかほかで、おいしい! 涙を流しながら食べていると、またまたかわいいおばさん登場。
「お茶のおかわりは、どうですか?」
この一言で、完全にやられました。そして、店を出るときに、背中から一言「おしょうしな〜。」これは米沢弁で「ありがとう」という意味らしい。あぁ、岩倉、絶対にまたいくよ!
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