秋芳町・萩

避暑のための秘所 (H13.8.14)
日今日と 36℃近い真夏日が続いている。
 本日は涼しげな鍾乳洞、しかも 東洋一の大鍾乳洞「秋芳洞」 に連れて行ってもらった。


入り口付近のみやげ屋街。
ぼんぼりの影が日差しの強さを物語っている。

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 鍾乳洞の券売所で、 「きらら博の半券を持っている人 は入洞料が200円近く安くなる」事を知った。 なんだよ、早く言ってくれよー と思っていたら、ツマがひょいと半券を出した。

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 とにかく天井が高い。

 通路を照らす、ほの暗い照明があるのは 他の鍾乳洞も同じだけど、 音声案内があったり、子供用に探検コース (懐中電灯を持たされて難所を攻める) など、ちょっと近代的でにぎやかな印象があった。

 焼きそば屋の屋台とかがあっても不自然じゃないね。

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 秋吉台へは車ですぐのところ。 一見ただのなだらかの丘のように見えるけど、 おびただしい数の岩がいたるところに 、まるで墓標のように広がっている。

 ここは日本一のカルスト台地なのだ。

 理科の教科書で出てきたでしょう。

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 夏みかんソフトクリームがちょっと気になったけど、 萩へ。


 ツマが修学旅行で来て、大変気に入っている萩。 その当時使用したガイドブックを片手に 飲食店を探した。「まだ残っているかなあ…」 と探したその店は、 かわらそば「まさ味」。

 あったぞ。「営業中」

 店に入ると老女がカウンターに ぽつんと座っている。店の電気はついていない。 「客が来ないからそろそろ店を閉めようと思った」とか(^^;

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 座敷に座り、お品書きを眺めていると 「いま、『陶板そば』しかできないからねー」だって(^^;

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 とりあえず「ビールください」 「ちょっと待っててください、すぐ買ってきます」(^^; ドリフの「もしも…」のコーナーみたいだね。

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 でも出てきたそばはうまかった。

 スキャナ大の、熱した陶板の上に三人前の 茶そばが盛られており、さらに牛肉、錦糸卵、海苔などがのっている。
 で、つゆにレモンともみじおろしを 入れてから、そばをつけて食す。汁を陶板にかけるのは、 陶板が傷むから禁じられている。
 いける。いけるよー。柑橘のさっぱり感が夏にはいいかも。

 話し好きのおばあさん、いい人だった。

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 8歳から40歳までの学生が文武に励んだ明倫館跡。 現在は小学校の敷地内にある。

 「今は夏休みだからいいけど、 学校がある日もこうやって観光客が どやどや入ってくるのかな」 とツマ。

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 武家屋敷町。木戸孝允、高杉晋作などの旧宅が あるこのあたりはとてもよい趣よ。

 萩全体にいえることだけど、 それほど観光客がうじゃうじゃ集まるところではないので、 のんびり情緒を堪能できるんだよね。

 夏みかんが、土塀の上に 実をつけているのが見える。 失業武士の救済事業の一つとして 栽培が始められたのだそう。

 夏みかんの丸漬は有名。

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 萩城跡(毛利輝元)。 お義父さんもこの炎天下の中、 よくもここまでぐるぐると一緒に まわってくれたものだ。若い。

  菊が浜海水浴場がみえる。 楽しげに泳いでいる人たちがいたが、 実はこの日、近くの浜でサメが出たらしい


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