| 甲府 |
2週連続山梨 (H15.10.30)先週ツマはシオリを連れ、わたしの母と 清里へバスツアーに行ったばかり。でもツアーというのはやはり大勢でわーっと 動いて、めまぐるしいスケジュールで回るので、 ゆっくりと紅葉狩りを楽しめないのだ。 そこで、平日を狙って昇仙峡→清里のルートで山梨小旅行を計画してみた。 ※ ※ ※ ところが国道16号の渋滞によって、神奈川を脱出するのに 案外時間を要してしまった。横浜を7時過ぎに出て、 移動することおよそ3時間。ようやく中央道・相模湖ICにたどり着く。 ※ ※ ※ 談合坂SAでトイレ休憩。最近は DVDやカメラも自販機で売られているんだねえ。
※ ※ ※ ガラガラの中央道を甲府昭和ICで降り、 昼ごろ昇仙峡に到着。意外と甲府市街から近いところにあるのね。 渓谷沿いの道をトテ馬車に注意しながらゆっくりと登っていくと、 赤や黄に色づいた木々が迎えてくれる。 トーフ岩、松茸岩、オットセイ岩などの 奇岩も見事。どれがトーフでどれが松茸なのかは、 路駐スペースがないため確認できず。 時間があればゆっくりと散策したいんだがなあ。
途中の休憩所でしばし紅葉を堪能。 雲ひとつない天気の下、鮮やかに染まっていることよ。
グリーンラインをさらに上流方向へ進み、 無料の市営駐車場に車を停めてちょっとお散歩。 付近のみやげ物屋は山梨名物宝石が主力商品なのね。 「山梨宝石美術伝統工芸会館」で展示されている 超巨大な赤玉を、近ツリツアー客のおばちゃん達に薦められるがままに触ってみた。
※ ※ ※ 仙娥滝(せんがたき)は地殻の断層によってできたものだそうだ。 30メートルとなかなか高さのある滝は、 うっすらと虹がかかっていて神々しい雰囲気。 わんさかカメラマン達が集まっていました。
ほうとう会館では、蒸したてのほうとう饅頭が 1ヶ160円で売られていた。 「貧乏人には買えないなあ」と悪人面のほうとう名人・ 小林勇一さん(52)。
想像したとおりの中身と味。具は白菜、しいたけ、干し大根、野沢菜、南瓜。 大根は甘く煮てあって、菓子らしくなっている。うまいわあ。
※ ※ ※ そして日本一の渓谷美、昇仙峡の主峰、 覚円峰を望む。空を突きそうな程背の高い一枚岩から 松の木がにょきにょきと生えている独特の姿に息を呑む。 その昔、覚円という坊さんが何を思ったのか、畳が数畳敷ける広さの頂上で 修行をしたそうなんだけど、 それは何となく想像できる。仙人なんかが住んでいそう。
おすすめビューポイントはグリーンライン上にある。 覚円峰がよく見えるところに、ちょうどいい具合に 路駐ポイントがあるんだよね。乗用車3台分くらいかな。 昇仙峡のバスツアーがあったとしても、 この覚円峰を見られるのは通行時の一瞬だけだろうなあ。 気の毒だよなあ。
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