11月16日(土)

■ニセコアンヌプリ
天気:雪時々晴れ
メンバー:とむさん、ぐれっち
アンヌプリ北斜面を滑る為のアクセスは
第7リフトを降りて歩くのが一般的だ。
しかし、五色温泉側から登れないものだろうか?
登るとしたらどのくらいかかるものなのか?
んー…思い付いたらまずやってみるか!
いつもの悪い癖が始まった。
8:50 スタート
五色温泉の先にある駐車場からスタート。
天気が悪ければイワヲヌプリを滑るつもりだったが
なんとか天気が持ちそうだったので、アンヌプリアタックに決定。
SPLT66にするかどうか迷ったが、
登りの傾斜がきつそうだったのでスノーシューで行く。
トレースは全く無し、自分たちで刻んで行くしかない。
予想以上にかなり雪が深い。常に膝上だ。
登りによっては胸まで来る。
「これはハードな山行になりそうだな。」
スノーシューにはフローテールを装着して正解だった。
2人で交代交代しながらフルラッセル、きついけれど楽しい。
自分でルートを判断し、刻んで行くのは何とも言えない感覚なのだ。
9:40 900m
900mから尾根への取り付き。
ここはラッセルしながらの急斜面への取り付きでなかなか厳しい。ふう
尾根に取り付き、トラバースしながらおいしそうな斜面を眺める。
ここを滑って何回か登り返すのも楽しいだろう。
イワヲとセットでやってみたいもんだね。
11:20 尾根への取り付き
途中の潅木帯を抜け、尾根に取り付く。
イワヲヌプリと南西斜面、モイワ山が良く見える。
ここから山頂までは尾根伝いに登るだけだ。
高度が上がるにつれ、クラスト気味になり登りやすい。
部分的に青ぬけもしてきた。
12:10 北ピーク 約1288m
12:30 アンヌプリ山頂 約1308m
下の方はまだ木が目立つものの、雪は充分。
とりあえず山頂避難小屋まで歩き、そこで休憩。
休憩の後、2箇所ピットを掘ってハンドテストをする。
80cmほど下にザラメらしき層があるが、強度的には大丈夫と判断。
13:20 滑走開始
下のほうを見るとまだ潅木が出ていたが斜度的にも雪的にも良い感じ。
とむさんは北斜面が初めてだと言う事で自分がまずドロップイン。
「うひゃあ、か、軽いいいィ!」
かなり軽いパウダー、ふかふかだあ。
変なターンすると顔面に飛びかかってくる!
もうハイシーズンのような、かなり気持ち良いパウダーでありました。
んが、気持ち良く滑れたのは約1050mまで。
あとは潅木帯をツリーラン、途中でスノーシューに履き替えて樹林地帯を歩く。
14:30 道路到着
あとは駐車場までテクテク歩く。
ここでもフルラッセルだけど迷う心配もない。
しかし思った以上に時間がかかり、途中からヘッドライト点灯。
いきなりまた、これかよー!たははは。
雪が降る中、ヘッドライトの明かりで歩くのは何とも不思議な気分だ。
まあ道路に出る前に暗くならずに良かったけどさ。
17:20 駐車場到着
駐車場にとうちゃーく!ふう…
撤収してすぐさま五色温泉からまつの湯へ直行。
2人とも体中ふにゃふにゃになって帰途につくのでありました。
今回は確かにハードな行程だったし、滑走距離はほんの僅かだった。
自分的にはこの行程に充分満足しているのだが、
同行したとむさんにはかなりきつかっただろうな。
同行してくれてありがたい半面、申し訳なく思ったよ。
でもとむさんは
「きつかったけど楽しかったですよ。」
と言ってくれた。
いや山ボードはこんなきつくなくても楽しめる山が殆どなんだよおお…
でも、もし心底そう思っているのなら、かなりヤバイね、うん(笑)。
チーム「SPLT’S」誕生かあ?(ウソ)
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ログ (しかし最近行動時間が長いのでe−Trexのログポイント数が足りないよー!)
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