12月14日(土)

■後方羊蹄山 真狩墓地の沢コース
天気:曇り時々雪
メンバー:とむさん、ぐれっち
年内に一回位は入って見たかった後方羊蹄山。
単眼鏡で見るとまだまだ雪が少なそうではあったが、
積雪も例年より早いようだし、滑れる斜面はあるだろう。
と思い、偵察を兼ねて行って見ることにした。
虻田から真狩へ抜ける道路は殆ど雪が無い。
今週は冷え込みはしたが、やはり雪の量はこちらも少なかったみたいだ。
しかし墓地の横の駐車場まで来るとそれなりに雪はある。
「これだけあればなんとか行けるんじゃないか?」
天気は曇り。約1000m以上はガスがかかっている。
「まー雪は降っていないし、偵察だから1000mちょっと行ければいいや。」
とむさんも後方羊蹄山は初めてなので無理はしないことにした。
8:40 スタート
今回は2人ともSPLT66。
雪質が安定していない事を想定してスノーシューも持って行く。
スキーヤーの先行トレースがあるので楽々。
まだ雪が少ないが、歩くのに支障は無い程度だな。
思った以上に良い感じ。
しかし、所々かなりSPLT66には無茶な所も通っていて、これが大変!
木の間、急斜面、笹薮帯・・・時々スノーシューに履きかえる場面も。
「こりゃトラップだらけだなあ。」
「まるで修行みたい。俺達は試されているのでは?」
とむさんとそんなことを話しながら登った。
ふう…
11:30 800m到達
このあたりから開けたバーンになる。
笹が少し出ているけれど大きな斜面だ。
「うひゃひゃ、ここを滑れるのか、楽しみだねー。」
12:52 1160m到達
のんびり休憩しながら登ったので汗もさほどかかない。
しかしここまで登るとそれなりに寒いわ。
簡易温度計で約−7℃ってところだが、風が結構強かった。
上部は相変わらずガスがかかっていて見えない。
まーここでいいや。今日はここから滑り出し。
13:10 滑走開始
雪質は充分。
パウダー膝下って所だ、かなり気持ち良いぞー!
「おひょひょひょー!」
一気に滑り降りる。
13:30 登り返し
あまりの気持ち良さにもう一度登り返す。
カチカチのSPLT66トレースがあるのでかなり楽。
14:30 1080m到達
曇りの影響か暗くなるのが早そうなので、今日はここまで。
遅目の昼食とビールで休憩。
今日は1本だけ。大事に呑んだ。
「…くーッ!あー旨いよー!」
しかしこの寒いのになんでビールって旨いんだろう?
他のジュースとかだったらあまり呑む気にならないんだけどさ。
さて、2本目の滑り出し。
2本目もかなり良い感じ。とむさんも充分に満足そうだ。
700mより下からは下山モード。
ボーダークロス・コースのような林間をひたすら滑る。
墓地の手前は傾斜が無く、ストックで板漕ぎ。
でもそれ以外では殆どボードを脱ぐ事が無いのは墓地の沢コースのいつも通り。
15:40 下山
思った以上に雪があって充分に楽しめた後方羊蹄山1発目だったな。
斜度、滑走距離ともに後方羊蹄山は他の山とは別格だ。
もちろん登りも別格だけどさ。うんうん、やっぱり後方羊蹄山はいいなあ。
もう少し雪がつけばアプローチももっと楽になるだろう。
そしてSPLT66だとやっぱり楽。
スノーシューだけだったらこうはいかんだろ。
撤収後、2人とも余韻に浸りながら、真狩温泉に向うのでした。
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赤:登り 青:滑走
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