1月2日(木)

■キロロ992峰
天気:晴れ時々雪(でいいのか?)
メンバー:tomoさん、さな、とむさん、ぐれっち
「さあ、待ちに待ったこのPOWDERGUNの初下ろしだー!」
と意気揚揚に虻田をとむさん車で朝5時に出発。
今日は余市岳に行くのだ。
この時間帯はまだ空は真っ暗。
晴天で星がかなりきれいだった。
倶知安町に近づくにつれて空が明るくなり、
後方羊蹄山やアンヌプリがすごくきれいに見える。
「おおー!こりゃ、やっべーよ!」
銀山を抜けても晴れていて、運転手のとむさんとテンションがあがりっぱなし。
キロロに到着しても天気は相変わらず晴れていた。
ワクワクしながら準備開始。
駐車場でキャンピングカーで来ていたご夫婦と談笑。
コーヒーごちそうさまでした。
9:25 ゴンドラ降り場スタート
届を出してゴンドラに乗りこむ。
しかしさっきまで快晴だったのに、急に雲行きが怪しくなる。
「なんだよー…いっつもこーなんだよなー。」
とtomoさんが言っていた。うーむ…
降り場に着いても天気は変わらない。
とりあえず行ってみることに。あーでも視界不良でダメだな、こりゃ。
飛行場から余市岳へのコルの手前でもう撤退を決断。
早々にゲレンデに戻る。
11:10 ゲレンデ着
まーあの天候じゃ仕方ないよ、うん。
しかし、このままでは終わらないのが我がメンバー。
フロントで他のスキーヤーのパーティーが1107峰に向ったと聞いたので
「じゃ、僕達も行きます。」
と早速届を出す。
11:30 スタート
先行のパーティーがラッセルをしてくれていたので楽々だった。
とりあえず出来るだけトレースにしたがって1107峰に向う。
始めは雪がちらついていたものの、次第に晴れて来た!
道中、天気はずっと穏やかでみんなはすでに余市岳のことをすっかり忘れていた(笑)。
12:26 992峰への取り付き
「おおーいいねー。」
沢を詰めたところで1107峰に行くか992峰に行くか迷ったものの、
結局992峰の斜面をまずは一度滑ろうと言う事にする。
急斜面だがここでもトレースを頂いたので楽だったな。
登っている間ずっと天気が良くて、辛い登りも楽しいぞー。
13:06 992峰 山頂
快晴で周囲の山が良く見える。
「いやーキレイだなー。」
「こんな天気の中、ここに立てて、
こんな景色を眺める事が出来るなんて幸せだよなー。うんうん。」
などと思いつつビールを呑んだ。あーうまー!
みんなはここから雪庇を巻いて行くとのことだったが
自分は1107峰への尾根をもう少し登って滑る事にする。
13:40 滑走開始
約1000m地点で滑り出し。
この斜面では日が影ってきていたが、そんなのはどーでもいいのだ。
みんなと無線で交信しながら滑り出す。
「うひゃひゃひゃー!」
「なんじゃ、こりゃああ、すんごくいいぞー!」
パウダーの急斜面を一気に落ちる。
みんなと合流する頃にはもうアドレナリン出まくりで
笑いが止まらない状態。あははは。
もちろんPOWDERGUNの乗り味もサイコー!
すんごくいい!CASCADE168ともFish56とも全く違う。
もちろん他のメンバーもこのパウダー急斜面にみんな満面の笑顔。
やばい、やばい!脳みそとろけるううう…
13:50 1107峰へトラバース
14:34 2本目滑走開始
約920mまで登って滑り出し。
POWDERGUNは林間も思ったより行けるな、こりゃいいよ。
15:10 下山
いやー今日は盛りだくさんの山行動だったな。
余市岳撤退に始まり、992峰〜1107峰、そしてPOWDERGUNの初下ろし…
おまけに雪も天気もいいし、ビールは旨いし。
もーゆーことなし100点満点の山行動なのでした。
余市岳撤退がなければこの幸せは無かったわけだし、
結果オーライなんじゃないかな。
余市岳は次回の楽しみにとっておけばいいのさ。
帰りには留寿都村の登川温泉。いい感じの温泉宿。
それと、とむさん、帰りの運転ありがとー!
心置きなく旨いビールが呑めました。感謝、感謝。
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滑りの画像、ずれちゃったな。 ごめん、みんなー… |
(左4上3、左3上4:Photo by とむさん)
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