1月12日(日)
■かぐら・みつまたスキー場
天気:曇り
メンバー:masaharuさん、宅和さん、すずさん、ぐれっち
この時期に栃木に帰るのは正直気が進まない。
でもまあ色んな諸事情があり致仕方無いんだな。
しかしながら、転んでも只では起きないのが信条。
どうせならこの機会に北関東のどこかにでも遠征してみようと思った。
そこで先日お会いしたmasaharuさん達と合流し、
何箇所か候補を挙げて頂き、案内していただく事になった。
本当にありがたいことである。
さて当日の朝5時に実家を出発。外はまだ真っ暗だ。
国道50号線をジムニーでぶっ飛ばす。
前橋を越えた辺りから本州名物の高速渋滞が始まる。
「これが噂の本州のスキー場への渋滞かァ…」
なんて考えていた。確かに進まないのよ、これが。
しかもみんな車間距離が短いので怖い、恐い。
途中のSAでmasaharuさん達と合流して行動を相談。
天候が曇り気味の為、本命のT・Tは明日に狙うことにして
今回は「かぐら・みつまたスキー場」に行く事になった。
リフトを乗り継ぎ、スタート地点に到着。
この時点で既に標高1700m近く。本州のスキー場って標高たっけーなあ…
12:00 スタート
天気はややガスがかかっているがコース的には迷う事は無いとの事。
早速登る準備をする。宅和さんは例のゴールデンDPTだ!まぶしいーっ!
初めての本州での登りは否応にも気分が乗ってくるねー。
ふと見ると今シーズンの新型BURTON製SPLITを組みたてている人を発見。
話しかけながらまじまじと観察。
うーん…かなり使い勝手が向上しているようだ。
特にシールに関して色々な改良が加えられていてかなり良い感じ。
なんか欲しくなっちゃったよ。
準備完了後、閉鎖中のリフト沿いに登る。
トレースもたくさんあって迷う事もラッセルも無しで楽々ハイク。
雪質は思ったよりも良い感じのパウダーだ。
ただ、風もあり結構寒い。
風景は樹林帯が続くがこれもちょっと違うな。
masaharuさんたち曰く、八甲田に似ているそうな。ふむふむ。
標高が高いだけに、北海道のハイクとはちょっと違う感じがする。
まさに冬山って感じがするよ。
13:33 中尾根ピーク 1977m
中尾根に取り付くものの、視界がどうにもよろしくない。
テレマークのグループの皆さんと会話を交わした後、
もうひとつ向こうの尾根を目指すものの途中まで戻り、
ある程度降りてから滑走する事にする。
バックカントリー初めてのすずさんとビーコン訓練をしたり、
ピットを掘って積雪状態を調べたりしながら天気待ち。
14:17 滑走開始
masaharuさんを先頭に視界が開ける所までトラバース。
樹林帯を抜けるとそこは良い感じのオープンバーンがあった。
天気が少し回復した所で本滑走開始。
「おろろろー、良い感じ、良い感じ!」
雪質もいいし中々の滑走。沢の下まで一気に滑り降りてしまった。
すずさんもかなりのスピードで突っ込んできてかなり派手に爆発してました(笑)。
オープンな場所を滑った後は沢伝いにゲレンデに戻る。
周囲を見るとまだまだ良さそうな斜面がたくさんある。
こんなに簡単にアプローチできて、しかも簡単にゲレンデに戻れるなんていいなあ。
余力があれば何度か登り返しても楽しめそうな場所だと思ったよ。
14:52 ゲレンデ到着
ゲレンデに戻ると、やはり人が多い…
ある意味山を滑るより恐い思いをしながらゴンドラ降り場に戻ったのでありました。
駐車場に戻って撤収した後は
苗場温泉(?)の「美人の湯」に入浴。
鉄泉のお湯がかなり良い感じで雰囲気も好みですねー。
温泉で暖まった後は、知る人ぞ知る(?)「いこい食堂」で「ベーコンエッグ丼」を食す。
名前のまんま。ベーコンエッグがご飯の上に乗っているだけなんだけどこれが旨いんだなあ。
でも自分で作れそうだよ、コレ…今度やってみよーっと。
雪質、泉質ともに大満足して帰路に着く。
今日はこの後、しかもmasaharuさん宅に停めて頂き、ビデオ「Mushroom」を見ながら呑むという
超豪華フルコースで初の本州遠征第1弾は極楽気分で終えたのでした。
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