03/02/08 (Sat)

■余市岳
天気:快晴
メンバー:tomoさん、さな、Yossy、とむさん、MIZUNOさん、よしきくん、ともみちゃん、Masaharuさん、宅和さん、ぐれっち
今年2回目の余市岳挑戦。
前回は天候不良の為、早々に撤退。
余市岳は天候が変わりやすく、一度天候が荒れると
地形上迷いやすく、雪庇も分からなくなるので危険なのだ。
故にこのエリアでは無理は出来ない。
さて今回はMushroomのMasaharuさんと宅和さんと合流することに。
みなさんは当日の8:30に千歳に着き、そこからレンタカーを走らせて
11:30にキロロで合流。そしてすぐ登るとゆーのだからすごい。いやはや。
先発隊は既に9:30には出発していて
時間的に合流できるかどうか微妙な時間だったが
報告によると天気も良いとゆーので、余市岳に行く事にする。
ゴンドラに乗ると、飛行場から余市岳、周辺の山々がパノラマで良く見える。
こんなに天気がいいのも久し振りなので気分もいい。
12:16 ゴンドラ下り場スタート
トレースを辿って飛行場をまわり、余市岳を目指す。
風も殆ど無く、快適な歩き。自然にペースも上がる。
宅和さん、Masaharuさん達のペースもかなり速くて、追い付くのが大変だったよ。
12:59 見晴台着
余市岳の南斜面に何本かトラックが見える。
気持ち良さそうだなあ。
ふと前を見ると登り返してくるボーダーは犬のタマさんのグループだった。
軽く挨拶を交わした後、余市岳へのコルへ下りる。
すると登り返している先発隊を発見。あーようやく追い付いた。
13:28 滑り出し地点 1360m
雪庇を見ながら、良さそうな滑り出し地点を決める。
Yossy、Masaharuさん、宅和さん達にビデオを撮ってもらえるとゆーので順番に滑り出す。
自分は少し上から行くので最後に行く事にした。
滑り出し地点からはみんなの滑走が見えないのがちと残念だったな。
「さーて、行きますか。」
滑り出しに2箇所ばかりギャップがあって、エアーしながらの滑り出しとなった。
そんなに高度があったわけじゃないけれど
POW88でのエアーは慣れていないので少し驚いたよ。
でもノーズの長さのせいか、着地も安定してる。いいねー。
「おおーこ、これはああ。」
そのままスピードにも乗って、気持ちの良い滑走!
ちょい重めだけど充分なパウダーだよ、うん。
いやはや、いいですなー。
メンバーはみんな満面の笑顔。
Masaharuさん、宅和さんもかなり満足そうだった。
たくさんのラインを見ながらビールをぐびり。
余市岳南斜面は初めてだけど、かなりいいな。
tomoさん、さな、Yossyは1年越しの余市岳を当てたとゆーことで
特別嬉しかったみたいだ。よかった、よかった。
14:00 登り返し
14:55 2本目滑り出し地点 1412m
エスケープルートから滑り出すか、もう1本行くか考えた結果、
もう1本行くことにする。天気もいいのでなんとか戻れるだろう。
15:25 滑り出し
出だしはクラストしていて、POW88は苦手な斜面。
でもそこを抜けるとここも充分な雪があってこちらもなかなか。
あー楽しかった、満足、満足。
あとはゲレンデに戻るのだけどこれだけ人数がいればラッセルも楽。
時々後ろの余市岳を振りかえりながら余韻に浸って歩くのでありました。

16:16 ゲレンデ着
暗くなる前に戻れて良かったよ。
そしてこの時間だと、ゲレンデには人が居ない…
日中あれだけ混雑していたのに、なんか不思議な感じだな。
人気の無い、ゲレンデを滑走して終了。
南斜面の滑走を思い出しながら、帰路につきました。
余市岳は遠いので中々来れないけれどやっぱいいなあ。
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【おまけ】
POW88のゲレンデ滑走は難しいよ。
スピードはかなり出るんだけど、ピステンがかかった硬い斜面だと曲がれないー。
テールがばたついて力が入らないのでやや前足に過重をかける感じ。
現行モデルならテールが割れるんじゃないかあ?
体重移動を気にしながらなんとか滑走。難しいねェ。
でも、それも練習だな。がんばろーっと。
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