ここはミラーサイトです。本物は http://homepage2.nifty.com/m_kamada/di200505.htm
counterSince June 16, 2000STUDIO KAMADAJapanese to English by @nifty
4月 5月 6月 | きょう カレンダー | サイトマップ | ホーム
2005年5月の日記2005-06-22(Wed) 11:02
<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

2005年5月1日(日)

スペースシャトルの打ち上げは延期

5月22日に予定されていたスペースシャトル・ディスカバリーの打ち上げは7月13日以降に延期されました。外部燃料タンクに付いた氷がオービターを傷つける可能性を排除するために氷を溶かすヒーターが取り付けられることになりました。


2005年5月2日(月)

素因数分解

xx...xxyの形のnear-repdigitの素因数分解は150桁まで28系列4200個のうち残り2個。


2005年5月3日(火)

GGNFS-0.76.9

Chris Monicoさんによる数体ふるい法を用いた素因数分解プログラムGGNFS-0.76.9がリリースされました。PPC用の調整のほか、私のパッチggnfs-0.76.8-k1が含まれています。一部の環境でしかテストされていないと思うので「GGNFS-0.76.8は動くのにGGNFS-0.76.9は動かない」ということがあるかも知れません。そのような場合は「そのうち直るだろう」なんて思わないで報告してくださいね。


GNFS法で176桁

GGNFSではないですけど、GNFS法でc176 = p87 * p89だって。でっかいなぁ。


追記 日本語の情報が公開されました。この数はGNFS法によって分解された数の中で最大ですが、これももうすぐ他のチームに抜かれてしまうそうです。


2005年5月4日(水)

土星の衛星S/2004 S07〜S/2004 S18

新たに12個の土星の衛星S/2004 S07〜S/2004 S18が発見されて、土星の衛星の数が46個になりました。確認された太陽系の惑星の衛星の数は、水星0個、金星0個、地球1個、火星2個、木星63個、土星46個、天王星27個、海王星13個、冥王星1個、合計153個です。


GGNFS-0.77.0

Chris Monicoさんによる数体ふるい法を用いた素因数分解プログラムGGNFS-0.77.0がリリースされました。BSD用の調整が行われました。


国際宇宙ステーション

東京では19時35分から19時40分まで国際宇宙ステーションが上空を横切ります。方角は南西→西北西→北東。最大仰角は66度です。日没後で空は暗くなっていますがステーションにはまだ太陽の光が当たっているので輝いて見えるはずです。


2005年5月5日(木)

GGNFS-0.77.1

Chris Monicoさんによる数体ふるい法を用いた素因数分解プログラムGGNFS-0.77.1がリリースされました。BSD用の調整が追加されました。


素因数分解

xx...xxyの形のnear-repdigitの素因数分解表がすべてn=150まで完成しました。


2005年5月6日(金)

NFS

いまだに十分に理解できていなかったNFS(数体ふるい法)を改めてお勉強中であります。


2005年5月7日(土)

S/2005 S1

土星探査機カッシーニによる観測で土星の47番目の衛星が確認され、仮符号S/2005 S1が付けられました。確認された太陽系の惑星の衛星の数は、水星0個、金星0個、地球1個、火星2個、木星63個、土星47個、天王星27個、海王星13個、冥王星1個、合計154個になりました。


2005年5月8日(日)

地震

15時4分頃、栃木北部で震度4の地震。津波の心配はなし。震源は栃木県南部、深さ10km、規模M4.7。


フェーベのふるさと

土星の第9衛星フェーベ(Phoebe、フィービー)は19世紀の終わり頃にピカリング(Pickering)によって発見されました。フェーベは土星から平均1300万kmのところを回る逆行衛星で、色は真っ黒です。これらの他の衛星とかけ離れた特徴はフェーベが土星起源ではないことを示唆していましたが、さらに探査機カッシーニによる観測でフェーベの密度が氷よりも重く岩よりも軽く冥王星や海王星の衛星トリトンに近い1.6g/cm³であることがわかりました。フェーベは太陽系深縁部のカイパーベルトで生まれ、長い旅を経て土星の引力に捉えられたのです。


2005年5月9日(月)

NFSのお勉強

教科書を読むだけではピンとこないので、とても小さい数を非常に安易な実装で分解してみるテスト中。400行足らずで線形代数まで解けたけれど、代数的数の平方根のところでつっかえた。もちっと頑張ってみる。


2005年5月10日(火)

GNFSで200桁の数が分解された

GNFS法で分解された数の桁数の記録が200桁になりました。5月3日に176桁の記録について書いたときに「もうすぐ他のチームに抜かれてしまうそうです」と書いたのがこれ。


2005年5月11日(水)

ひまわり6号の軌道が変化

ひまわり6号の軌道要素が2週間前と比較して静止軌道から外れる方向に変化しました。5月10日の離心率は4月26日のおよそ22倍に増加しています。ひまわり6号は今月中に運用が始まる予定になっていましたから、軌道上試験のための静止位置(東経145度)から運用のための静止位置(東経140度)への移動が始まったのかも知れません。

4月26日(58周)
MTSAT-1R
1 28622U 05006A   05115.63883225 -.00000229  00000-0  00000+0 0   534
2 28622 000.0363 290.4041 0001803 092.0969 206.2186 01.00275458   581
5月10日(73周)
MTSAT-1R
1 28622U 05006A   05130.56343222 -.00000196  00000-0  00000+0 0   668
2 28622 000.2652 060.8813 0038001 277.1011 239.3717 01.00449236   735

Heavens-Aboveによるシミュレーション

関連


2005年5月12日(木)

ひまわり6号の軌道が変化(続き)

離心率(2行目の左から5番目)と軌道傾斜角(2行目の左から3番目)がさらに大きくなりました。

5月11日(74周)
MTSAT-1R
1 28622U 05006A   05131.58746740 -.00000230  00000-0  00000+0 0   684
2 28622 000.3112 047.4877 0054306 182.2860 357.3226 01.00272873   740

2005年5月13日(金)

ひまわり6号が東経140度に移動

ひまわり6号が東経140度に移動しました。天気予報で使われる気象衛星の画像がGOES-9からひまわり6号に代わるのもまもなくでしょう。tenki.jpなどで気象衛星の全球写真を見ると左端が白くなっていて端まで写っていないことがわかります。これはひまわり5号からGOES-9にバトンタッチしたときに衛星の静止位置の違いによって生じる撮影範囲のずれを画像を加工することで対処したためです。ひまわり6号は従来のひまわり5号とほぼ同じ位置に移動したので、全球写真も端まで写るはずです。

5月12日(75周)
MTSAT-1R
1 28622U 05006A   05132.18565611 -.00000276  00000-0  00000+0 0   700
2 28622 000.0865 072.5202 0003565 017.9775 346.4720 01.00271335   754

2005年5月14日(土)

高いものシリーズ

マスト(ワイヤーで支えられて立っている柱;支線式鉄塔)


タワー(陸上に支えなしで立っている塔)


超高層ビル(フロアが積み重なった構造の建物;摩天楼)


参考


2005年5月15日(日)

2005 JZ93

明日16日に地球に接近する小惑星。接近するといっても距離はおよそ0.008天文単位で月までの距離の3倍以上。最近地球に接近した小惑星と比較すると近いほうだけれど、ぶつかる心配はまったくなし。大きさはおそらく100メートル未満。


2005年5月16日(月)

自己複製ロボット

ひたすら頑丈なロボットを作るのではなく、あらかじめ外れやすいところを作っておいて外れたら自分でくっつけるという発想が面白い。コーネル大学のサイトには他にもいろいろなロボットが動く様子を映したムービーがある。ムービーはファイルサイズが大きいので注意。


2005年5月17日(火)

near-repdigit palindrome

near-repdigit palindromeの素因数分解表をn=75(151桁)まで伸ばしました。これを書いている時点で合成数が223個あって、未確認の素因数が25〜30桁あたりから残っていると思います。GMP-ECM(ECM)でB1=250000〜1000000あたりから探すと効率よく素因数を見つけられるかも知れません。ECMで分解できなかった数の分解には90桁未満のときはmsieve(SIQS法)を、それ以上はGGNFS(SNFS法またはGNFS法)を利用することをお勧めします。なお、SNFS法を用いるときはnear-repdigit palindromeの特徴で多項式を5次にしにくいことが所要時間に多少影響を与えるかも知れません。


2005年5月18日(水)

ZOOM

復活。


2005年5月19日(木)

ひまわり6号の運用開始が延期に

今月中に運用が開始されて梅雨の天気予報から威力を発揮するはずだったひまわり6号ですが、運用開始が6月中旬以降に延期されてしまいました。地上側の機器の準備に手間取っていることが理由のようです。衛星のほうは東経140度への移動も済んでいるのに、地上側の準備ができていないなんて。残念。

関連


2005年5月20日(金)

1チップMSX

FPGA(アルテラのCyclone)にMSX1(相当)の機能を載せたMSX公式ハードウェア。8月20日の17時までに5000台以上の予約があれば商品化するらしい。MSX2へのバージョンアップ・キットの販売も計画されているのだとか。


2005年5月21日(土)

天文計算メモ

人工衛星の位置を天球上に示すためには観測者の正確な位置を与える必要があるので国土地理院のサイトで地球の形と測地座標系のおさらい。地球は楕円体だから標高と法線ベクトルの方向に気をつける。それから2001年頃までに作られた日本の地図は緯度と経度の誤差が大きいことに注意する。


2005年5月22日(日)

雪の女王

アニメ。総合テレビできょうから。


Hyper-Threadingの脆弱性

Pentium 4などで導入されているHyper-Threading技術はプロセッサ内に多数ある資源の稼働率を上げる効果があります。Hyper-Threadingが有効になっていると2つのスレッドが個々の資源を取り合うことになるので、一方のスレッドが特定の資源の応答時間を計測することで他方のスレッドがどの種類の命令を実行しているか予測できる可能性が考えられます。命令の種類がわかったところでデータが直接見えるわけではありませんが、どのようなデータを与えるとどのような資源が使われるかがあらかじめわかっている場合はデータまで予測できてしまう可能性も否定できません。これを実際に悪用することは困難だと思いますが、特定の条件下ではデジタル署名の非公開鍵が読めてしまったりするようです。


2005年5月23日(月)

高速ロボット

しまけんさんから。相手の指が動き始めた瞬間に相手が出す手を予測して勝つ手を選び相手が指を動かし終わる前に自分の指を動かし終わるジャンケンロボットとか、2メートルの距離から秒速14メートル(時速50km)で打ち出されたピンポン玉を打ち返すバッティングロボットとか。人間には真似のできない早業をやってのけるロボットって面白い。


2005年5月24日(火)

迷惑投稿

迷惑メールが多いのは相変わらずですが、最近は掲示板への迷惑投稿も多くて困ります。STUDIO KAMADAの掲示板は私が許可しなければ投稿が公開されない仕組みになっているにも関わらず、今月だけで既に7件の迷惑投稿を公開前に削除しました。実際にはいずれも迷惑というレベルで済まされるものではなく、詐欺ゼロホームページのワンクリデータベースに登録されているワンクリック詐欺サイトへの誘導を目的とした投稿でした。

関連


2005年5月25日(水)

カメさん発見

病院へ行った帰りに寄った北山公園にて。昨日の雨で池の水が濁ってしまったけれど、空気は澄んでいて気温は低めで気持ちの良い遠足日和といった感じでした。牛蛙の声のする対岸の茂みを眺めていたらカメさんが集まってきました。餌でももらえると思ったのかな。

カメさん発見

北山公園の花菖蒲は気の早いものが幾つか開いているだけでまだほとんど咲いていません。見頃は6月の8日〜15日とのことです。菖蒲まつりは6月11日〜12日。


2005年5月26日(木)

小惑星2004 MN4

アポロ9号のドッキングミッションに参加した宇宙飛行士でB612 FOUNDATIONのラッセル・シュワイカート氏(Russell L. Schweickart)による小惑星2004 MN4に関する提言が公開されています。以前にも書いたように小惑星2004 MN4は2029年4月13日の金曜日に地球をかすめてゆくことがわかっています。このとき2004 MN4はあまりにも地球に接近しすぎるために地球と月の引力を受けてその後の軌道の予測の誤差が増幅されてしまう可能性があります。すると2035年と2036年にトリノ・スケール1で予測されている接近が衝突に変化する可能性も否定できなくなってしまいます。2029年に接近したときにその後の正確な軌道が得られるはずですが、それでは最悪のシナリオになってしまった場合に対策が間に合わないかも知れないのです。そこで、2004 MN4に直接ラジオ・トランスポンダを設置して2029年を待たずに正確な軌道を得るべきだというわけです。


2005年5月27日(金)

タイタンのホットスポット

土星の衛星タイタンの桃源郷(Xanadu;ザナドゥ)にホットスポットが見つかって話題になっています。移動しておらず、昼間は常に周囲よりも温度が高いようです。もしも夜間にも温度が高ければ地表に熱を出す何かがあることも考えられます。探査機カッシーニが次にタイタンに接近するのは7月2日です。そのときには正体が判明するかも知れません。


2005年5月28日(土)

185桁のnear-repdigitの分解

Greg ChildersさんがGGNFS-0.77.1を用いて185桁のnear-repdigit (7·10185-43)/9 = (7)1843<185> = C185を44桁の素数と142桁の素数の積に分解しました。分解に要した期間は5月9日から5月27日までの18日間。2.5GHzのAthlonXPを2台とAthlon64の合わせて3台のPCを用いており、実質的な所要時間は延べ862.60時間(およそ36日間)。素因数の桁数は期待していたほど大きくありませんでしたが、パラメータが公開されているので所要時間とともに今後の参考になるはずです。


2005年5月29日(日)

宇宙の音楽

JAXAの「宇宙の音楽募集キャンペーン」で第1次審査を通った10作品について、最終審査会へ進む4作品を選ぶためにJAXAのサイトで視聴と投票ができるようになっています。投票は6月3日まで。最終審査会は6月21日に愛・地球博会場で行われるそうです。入場申し込みは6月10日まで。


2005年5月30日(月)

WinX68k高速版

tamuさんのWinX68k高速版のサイトが消えそう。http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1779/でアクセスすると警告が出ますが、http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/1779/index.htmlでアクセスするとまだ読めます。


2005年5月31日(火)

5月の終わり

朝まで本降りの雨を降らせていた雲が去って行った東の空。空気中の塵が洗い流されて遠くまでよく見えました。撮影日:きょう。ロケ地:狭山湖。

5月の終わり

counter Since October 14, 2000
4月 5月 6月 | きょう カレンダー | サイトマップ | ホーム
[PR] | インプラント債務整理 相談債務整理インプラント転職サイトSEOアクセス解析ハウスメーカーレンタルオフィスSEO対策消費者金融不動産担保ローン時計車 買取ハワイ挙式アスクル転職生命保険テンプレート沖縄旅行動画免許合宿二輪引越し消費者金融税理士ゴルフ会員権留学レーシックマッサージFX投資信託くりっく365アフィリエイト育毛剤FXホームページ制作デイトレードFXホノルルマラソンベスト ハワイ ホテル レーツバリ島ハワイウエディングHawaii hotelsHawaii Activitiesbhhr
【運営会社「パラダイムシフト」サービス】 ハワイ現地オプショナルツアーリラックマ.ハワイホテルガイド) - ビジネスクラス航空券 - 格安航空券(1) - 格安航空券(2) - 海外ホテル - 韓国旅行
無料ホームページ作成 - レンタルサーバー - 携帯ホームページ - ブログ - ホテル 予約 - タイムシェア - ヴィラ - ハワイ コンドミニアム - バリ島 ホテル - ハワイ 不動産 - プーケット ホテル
[PR] 美容整形外科を選ぶならこちらから。まずは比較してみましょう