| STUDIO KAMADA | Japanese to English by @nifty |
| 2005年12月の日記 | 2006-01-06(Fri) 18:55 |
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現行の060turbo.sysが管理できる論理アドレス空間は実質的に16MB+256MBしかないので、これを超える場合は未定義例外ベクタの管理方法などを考え直す必要があります。
だいぶ前のことですが、68060のMMUを使ってNereidのバンクメモリをメインメモリに繋げるネタがあったのを思い出しました。誰か試したかな。ウインドウから見えないページがアクセスされる度にページフォルトを起こしてゴニョゴニョすればできるはずですが、ウインドウが64KB×1枚しかないのでpcとspで行ったりきたりするとすごく遅いかも知れませんね。
ラキッ!さんから。ローカルの256MBを丸ごとHuman68kのメモリ管理に組み込むと論理アドレス空間に余裕がなくなってしまうのでどうしようかなぁと。現に128MB搭載の060turboでNereidの16MBをメモリ管理に繋げてみたらmemfreeが150MB以上になったりしているので。
060turboのメモリ管理にNereidのバンクメモリを繋いでみるテスト。かなり大雑把なので暴走しても大丈夫な環境でゴー。
ハイメモリ領域の先頭から060xmne.xで拡張された領域の末尾までデータを充填して行くと、Nereidのバンクメモリにさしかかったところでガクッと速度が落ちるのがわかります。ウインドウを跨ぐことによる速度低下を感じるよりも前に、060turboにとって拡張スロットのメモリはあまりにも遠いという印象を受けました。060turbo.sysはMMUを使ってシステムの大部分をローカルメモリ上に移すことで動作を高速化しているのですから、逆方向にMMUを使えば遅く感じられるのは仕方がないのかなと思います。なお、060mmu.xや060cache.xは非常駐ページに対応しておらず060xmne.xで拡張された領域は処理できませんのでご注意を。
撮影日:11月29日。ロケ地:玉湖神社裏。
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日本時間の今日21時20分頃、アフリカのコンゴ民主共和国とタンザニアの国境付近で、深さ10km、M6.8の地震が発生。詳細不明。
日本時間の5日21時20分頃にアフリカ東部のコンゴ民主共和国とタンザニアの国境付近で発生したM6.8、深さ10kmの地震で、1000km近く離れたケニアの首都ナイロビでも大きな揺れが感じられたようです。
関連情報
コンゴ民主共和国は1971年から1997年までザイール共和国という名前でモブツ大統領の独裁体制が続いていました。その末期から紛争が続いていましたが、2002年12月にプレトリア包括和平合意が成立し、2003年7月に暫定政権が発足しました。2006年には民主的政権への移行が予定されています。ジョゼフ・カビラ大統領のもと、崩壊してしまった経済の建て直しが行われているさなかの大地震となりました。震源はタンザニアとの国境付近で、コンゴ民主共和国の首都キンシャサからは1600kmほど離れています。日本でコンゴ民主共和国の名前が出てくるニュースは紛争を除けばエボラ出血熱と野生のゴリラの話題が多いように思います。エボラ出血熱のゴリラへの感染も問題になっているそうです。なお、隣接するコンゴ共和国と区別するためにコンゴ民主共和国の国名は正確に記述しなければなりません。
WWFがインドネシアのボルネオ島(カリマンタン島)で撮影された謎の肉食動物の写真を公開しました。家猫よりもやや大きく、えんじ色の毛に覆われており、小さい耳と発達した後足と長くてふさふさした尻尾が特徴です。この動物は過去に2回だけ無人のカメラで撮影されたことがあるだけで、現地の人もその姿を見たことがないそうです。まったくの新種か、あるいはテンかオオジャコウネコ(civet cat;猫と狐のあいの子のような動物)の一種かも知れません。ボルネオ島では1994年以降だけで360を超える新種の生物が発見されていますが、それらは主に昆虫と植物で、今回写真が公開された肉食動物が新種ならば100年以上前の1895年に発見されたイタチアナグマ(ferret-badger)以来の発見となります。しかしインドネシア政府はボルネオ島の中心部の熱帯雨林を切り開いて広大な油やし(oil palm)のプラントを作る計画を既に発表しており、このままではこの動物も永遠に謎のままになってしまうとしてWWFは今回の発表に踏み切ったそうです。発表文にはボルネオ島の中心部は海抜が1,000〜2,000メートルもあるので油やしの生育には適さないとの専門家の意見も添えられています。過去にどれほど多くの生物が人間に存在を知られることもなく(あるいは一部の人間に存在を隠されて)人間による自然破壊のために絶滅していったことでしょうか。自然破壊は悪いことだという漠然とした認識を持つだけではなくて、私たちはもっと自然のことを知るべきなのだと思います。
スタイルシートで遊んでいたらIE6でこんなの出ました。WinXPとWin98の両方で出て、Win98のほうはデスクトップも巻き添えに。
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「Runtime Error!
Program: C:\Program Files\Internet Explorer\iexplorer.exe
R6025
- pure virtual function call」
久しぶりにJAXAからはやぶさ関連のニュースリリースが出ました。はやぶさのトラブルは探査機全体に及ぶ重傷で、懸命の復旧作業が続けられているようです。4日にイオンエンジン運転用のキセノンガスを噴射させるという緊急避難的な姿勢制御法が実行され、その結果5日に中利得アンテナによる通信が回復してテレメータ情報の一部をダウンロードできたそうです。しかし、取得された断片的なテレメータ情報では11月26日の着地で弾丸が正常に発射されたことを示すデータを確認できず、イトカワの岩石を採取できたのかどうかわからなくなってしまいました。現在は損傷を受けた機器の試験を行っている段階で、これからリアクションホイールによる姿勢制御に移行し、イオンエンジンの運転再開は早くても14日以降になるそうです。はやぶさが一日も早く帰路につけることを期待しています。
Windows用テキストエディタxyzzyのバージョン0.2.2.235が公開されました。英文のライセンス表記が追加されました。
2005年は7年ぶりに年末にうるう秒が挿入されます。具体的には、世界協定時2005年12月31日23時59分59秒の後に、うるう秒(閏秒;leap second)として23時59分60秒が刻まれます。日本時間は9時間進んでいるので2006年1月1日8時59分60秒が刻まれることになります。といっても、時報サービスは100秒前の8時58分20秒から1/100秒ずつ調整されるので実際に60秒の時報音がすることはありませんし、ntpを利用している人は自分で調整する必要もないでしょう。時計が正確になってもうるう秒がなくならないのは、時計ではなくて地球の自転のほうが少しずつ遅くなっているからです。地球の自転が遅くなるのは主に月の引力による潮の流れがあるためですが、それが自転に与える影響が一定ではないので長期の予測はできず、毎年6月末と12月末の2回、観測によってうるう秒を入れるかどうか決めることになっています。時刻という現代社会で常に正確に提供されている情報が観測によって調整されているというのはちょっと不思議な感じがしますね。氷河期に入ると極地方の氷が増えるぶん赤道直径が小さくなってフィギュアスケートの選手が腕を身体に寄せたときのように地球の自転が速くなるはずですし、2004年のスマトラ島沖地震はわずかとはいえ地球の自転速度に影響を与えるほどの大地震でした(2004年12月30日の日記を参照)。自転速度は地球と月の気分次第といったところでしょうか。
1日の日記に書いた060turboXのローカルメモリの最大容量に関する話の続き。RAMDISKにするだけならば全領域が常時マップされている必要はないので容量に関係なく例外ベクタの問題は回避できます。マップする場合は060turbo.sysが対応している256MB(0x10000000〜0x1fffffff;昔の230MBのMO 1枚分)までが無難だと思いますが、パッチをあてなければ動作しないソフトウェアが出てくる可能性をある程度許容すれば768MB(0x10000000〜0x3fffffff;一般的なCD-ROM 1枚分)まではいけるかも知れません。ここでパッチをあてなければ動作しないソフトウェアとはハイメモリ領域で動かせないという意味ではなくて下位のアドレスでも起動できなくなるという意味です。512MBまたは768MBまで拡張したとき、未定義例外ベクタの管理方法の変更にともなって、ベクタ番号0x20〜0x2fのTRAP命令と0x60〜0x6fのFD、HD、プリンタ、DMAC、SCSIなどの割り込みについて未定義例外ベクタの上位8ビットにベクタ番号が入っていないと未定義と認識できないソフトウェアは全滅します。ただし、全滅といっても実際に該当するソフトウェアはほとんどないかも知れません。問題が生じることがはっきりしているものとしては(例によって)Mach-2があります。TRAP命令は各種音源ドライバやゲームソフトなどが使用している場合が多いので該当するものがあるかも知れません。該当するソフトウェアは使用を諦めてもらうか、個別にパッチを作って対応することになるでしょう。いずれにしても事後対応になる場合が多いと思います。ローカルメモリの容量が1GB以上になると0x40〜0x4fのMFPのベクタも対処しなければならなくなるので影響が広範囲に及ぶ可能性があります。060turboの128MBのローカルメモリを0x10000000〜0x17ffffffに配置したのは、アドレスの上位にフラグとして利用できるビットを残しつつ、ベクタ番号0x10〜0x17は欠番、0x30〜0x37はFPU、0x50〜0x57はSCC B(マウス)という未定義例外ベクタの管理方法の変更にともなう影響が最小限で済む最適な(絶妙な)配置だったからです。
20時頃から23時現在まで@niftyのホームページサービス@homepageのサービス全般がシステム障害のため利用できない状態が続いています。生きているのはhomepage2.nifty.comにあるページの閲覧とCGIのみという状況で、幸いSTUDIO KAMADAの閲覧は可能ですが、@homepageのサービスを利用しているメインのカウンタが表示されないほか、ページの更新ができません(つまりこの文章をアップロードできない)。
追記 24時頃に復旧したようです。
松下電器が20年前〜14年前に製造した石油暖房機による一酸化炭素中毒事故が相次いでいるため、メーカーは新聞広告だけでなくTVCMも使って該当製品の利用者を探しています。該当製品は15万台以上販売され、まだ10万台弱の所在がわかっていないそうです。老朽化によって本体と屋外給排気筒を繋ぐゴム製ホースに亀裂が入ったりホースが外れたりして不完全燃焼を起こすケースが多いそうですが、リコール済みで関連会社の従業員が取り付けた銅製ホースが外れて事故に至ったケースが見つかって問題がややこしくなっています。石油暖房機と屋外給排気筒を繋ぐホースが外れた状態で締め切った部屋を暖房し続けることは自殺行為です。石油暖房機を利用しているならば、該当機種でないかどうか、該当機種でなくても給排気管に異常がないか、今一度確認されることをお勧めします。tenki.jpによると、東京の明日の予想最低気温は4℃、明後日は2℃と冷え込むそうです。
日本時間のきょう15時03分頃、ロンドン北部のバンスフィールド石油貯蔵基地(Buncefield fuel depot)が派手に爆発したらしい。Googleローカルのイギリス版で位置を表示。
black_knightさんから。ブッシュ政権批判に熱心なアメリカの民間科学者組織UCS(憂慮する科学者同盟)がUCS Satellite Databaseなるものを最近公開しました。独自集計とのことですが、データそのものはSPACEWARN Bulletin、Space-Launcher.com by The Orbital Report News Agency、GlobalSecurity.org - Reliable Security Information、Jonathan's Space Home Pageなどで公開されている人工衛星の情報を810機分せっせとExcelに入力したようです。アメリカの軍事衛星が多いことがわかりますが、日本の情報収集衛星IGS-1AとIGS-1Bの情報も掲載されています。IGSは打ち上げ当初は軍事衛星扱いになっていなかったことやアマチュアで追跡している人もいることから性能と具体的な運用状況以外は知られています。ところが、なぜかUCSのデータベースではIGS-1Aの高度のところに見慣れない数字が書いてありました。偵察目的の光学センサー衛星の高度が技術的に近いと言われているALOSよりも高い816km〜849kmもあるとは思えないのですが、この数字は一体どこから出てきたのでしょうか。もしもUCSのデータベースが政治的な目的で作られただけならば、人工衛星に興味を持っている人が収集したわけではないのかな・・・。
関連
CelesTrakでトラッキングデータが公開されていない衛星が11月15日版のUCS Satellite Databaseにいくつ掲載されているのか機械的に数えてみようと思ったのですが、衛星番号などの基本的な情報がカタログと一致しないものが多すぎて正確に数えられませんでした(80機くらいあるかな)。衛星番号または国際標識がカタログと一致していないものは少なくとも21機(BADR B、BILSAT 1、EKRAN 21、GALEX、GOES 9、GP-B、HISPASAT 1B、IRIDIUM 11、IRIDIUM 20、KAISTSAT 4、LANDSAT 7、MAROC TUBSAT、METEOR 3M、MTSAT-1R、NIGERIASAT 1、ODIN、SORCE、SZ-6 MODULE、TOMS EP、UK-DMC、YAMAL 201)もあり、正しいという前提で扱っているカタログとこれだけ異なると(仮にUCSのほうが正しい箇所がいくつかあったとしても)さすがに使えません。それから、UCSのデータベースに掲載されている衛星の数について、データが810項目あることから昨日の日記で810機と書きました(YOMIURI ONLINEの記事にも810機と書かれています)が、少なくとも4機(USA 119、COSMOS 2384、COSMOS 2385、COSMOS 2386)がダブっているので実際には806機またはそれ以下のようです。次の版でどうなることやら。
残念ながら時間切れのため、はやぶさの2007年6月の地球帰還は断念されました。はやぶさは次のチャンスとなる2010年6月の帰還を目指し、今後1年間は救出運用モードで機能の回復を待つことになりました。2007年の春までに機能が復旧する可能性は70%くらいとのこと。
立花さんから2件。FAT12→FAT16の境目はdrive.xで言うところの総クラスタ数≧0x0ff7なのに、なぜか全領域のセクタ数≧0x0ff7になっていました。ダメじゃん。もう1件はITA lzxの展開に不要なcache offが入っていたので外しました。
ワイルドカードの終了処理が不完全だったところを修正しました。(仮)を外し、これをv1.03とします。
スタジオジブリのホームページがリニューアル。2006年7月公開の「ゲド戦記」の制作日誌と監督日誌など。
英語版Googleの音楽情報検索機能。アメリカでも大人気のPuffy AmiYumiとか。
フィギュアスケート・グランプリファイナルで15歳の浅田真央選手が直前に完璧な演技を見せた女王イリナ・スルツカヤ選手を8ポイント以上の大差で破って優勝! アマチュア世界一の彼女が年齢制限のために来年2月のトリノ・オリンピックに出場できないなんてもったいなさすぎ。
これを書いている時点でML以外に情報なし。
正20面体も回してみました。
フラーレン(Fullerene;炭素クラスター)の中でも有名なC60(カーボン60)です。正多面体ではありませんが、球に近いので昔からサッカーボールなどで用いられていて馴染みのある多面体です。面の数は32、頂点の数は60、辺の数は90です。
17日の日記に書いた43番目のメルセンヌ素数の検証作業が始まっているそうです。今回も10000000桁には満たないとのことですが、素数であることが確認されれば、2003年11月17日の40番目(6320430桁)、2004年5月15日の41番目(7235733桁)、2005年2月18日の42番目(7816230桁)、そして今回の43番目と、4個続けて短い間隔で発見されたことになります。
GIMPSのトップに告知が出ました。43番目のメルセンヌ素数の検証の結果は早ければ12月25日頃に判明し、素数と確認されればすぐに詳細が発表されます。昨日書いたように前回の発見が2005年2月18日で今回が2005年12月16日ですから、確認されれば今年2個目のメルセンヌ素数の発見となって、同じ年に知られている最大の素数が2回更新されることになります。
見えない辺を完全に消去してしまうのではなく、見える辺よりも暗くすることで奥行きが感じられるようにしてみました。Opera 8.5が軽くてお勧めです。
正4面体
正6面体(立方体)
正8面体
正12面体
正20面体
11月1日の日記に書いたように天王星には27個の衛星が知られていますが、ハッブル宇宙望遠鏡による最新の観測で天王星の衛星の軌道がこの10年間で大きく変化していることがわかったそうです。太陽系の中に軌道をダイナミックに変化させている天体があるというだけでも興味深く、今後どのように変化してゆくのか楽しみです。さらに、過去に撮影されていたものの天王星本体からの距離が遠くてしかもおぼろげだったために知られていなかった輪が新たに2本発見されたそうです。27個の衛星のうちMab (S/2003 U1)とCupid (S/2003 U2)は最近発見されたものですが、Mabのほうは今回発見された一番外側の輪R/2003 U1に埋もれていて輪を活性化させているようです。土星の輪に見やすい時期とそうでない時期があるように、天王星の輪も年々明るくなって2007年には地球の方を向いて観測しやすくなるそうです。なお、この記事は今日が天皇誕生日であることとはまったく関係ありません。
レピュニット(Repunit;"1"を並べた形の数)の素因数を管理されているYousuke KoideさんのページFactorizations of Repunit Numbersが更新されて巨大なレピュニットの素因数も収録されるようになりました。1万桁以上の数は疑素数判定するだけでもある程度時間がかかるので大きなテーブルを管理されるのは大変な労力だろうと思います。
17日、19日と20日の日記に書いた知られている43番目のメルセンヌ素数の検証が終了し、素数であることが確認されました。2005年12月15日に新たに発見されたメルセンヌ素数は230,402,457-1(9,152,052桁)です。2005年2月18日に発見された知られている42番目のメルセンヌ素数225,964,951-1(7,816,230桁)を上回って、知られている最大の素数の記録が更新されました。10進数での桁数が1,000万桁を超えなかったため10万ドルの懸賞金は次回に持ち越しとなりましたが、2進数での桁数はついに3,000万桁の大台に乗りました。発見したのはGIMPSプロジェクトの中でも最大の貢献者であるCMSU(Central Missouri State University)のチームで、700台以上のPCをGIMPSプロジェクトに参加させているそうです。
YOHさんによるX68000 Emulator for Macintosh 0.00 b23が公開されました。
現地時間2004年12月26日7時58分頃(日本時間同日9時58分頃)、インドネシアのスマトラ島沖を震源とするM9.0の地震がありました。インド洋沿岸各地を襲った大津波は内陸数kmにまで達し、家屋を海に引きずり込んでバラバラに破壊してから再び押し寄せてその残骸を沿岸に置いてゆきました。自然の猛威は街を瓦礫の山に変え、死者・行方不明者は22万人以上、被災者は200万人以上と推計されています。あれから1年が経ち、生命の危険を免れた人々は救援物資が現地の状況に合っていないことや復興の度合いの地域格差が顕著になってきたことなどの新たな問題に悩まされているそうです。
Nibblesさんがまとめてくださっています。こういう情報は貴重です。
べるさんのDE.xのソースコードを見て思い出したのでメモ。S44PLAY.XがCDXAを再生するときにドライブ番号からSCSI-IDを求めています。
.include doscall.mac
.xdef get_scsiid
.xref super
.xref user
;----------------------------------------------------------------
;指定されたドライブ番号のドライブのSCSI-IDを得る
;<d0.l:ドライブ番号(1=A:)
;>d0.l:(LUN<<16)+SCSI-ID(負数=エラー)
.text
.align 4,$2048
get_scsiid::
movem.l d1/a0-a1,-(sp)
lea.l (-94-32,sp),sp ;GETDPBバッファ,IOCTRLバッファ
movea.l sp,a0 ;GETDPBバッファ
move.l d0,d1 ;ドライブ番号(1=A:)
move.l a0,-(sp) ;GETDPBバッファ
move.w d1,-(sp) ;ドライブ番号(1=A:)
DOS _GETDPB
addq.l #6,sp
cmp.l #-14,d0
beq 1f
tst.l d0
bmi 90f ;ドライブが存在しない
moveq.l #16,d0
add.b (22,a0),d0 ;メディアバイト
bcc 90f ;SCSIドライブではない
beq 1f ;$F0=IBM MO
subq.b #4,d0 ;$F4=SCSI DAT
bcs 90f ;SCSIドライブではない
;$F5=SCSI CD-ROM
;$F6=SCSI MO
subq.b #8-4,d0 ;$F7=SCSI HD
bcc 90f ;SCSIドライブではない
1:
lea.l (94,sp),a1 ;IOCTRLバッファ
;SCSIDRV.SYS,SUSIE.X(HD/MOモード)
pea.l 8.w
move.l a1,-(sp) ;IOCTRLバッファ
move.w d1,-(sp) ;ドライブ番号(1=A:)
move.w #4,-(sp)
DOS _IOCTRL
lea.l (12,sp),sp
tst.l d0
beq 2f
;CDDEV.SYS,CDDRV.SYS,SUSIE.X(CD-ROMモード)
move.l a1,-(sp) ;IOCTRLバッファ
move.w #$8007,-(sp)
move.w d1,-(sp) ;ドライブ番号(1=A:)
move.w #13,-(sp)
DOS _IOCTRL
lea.l (10,sp),sp
tst.l d0
bne 3f
2: move.l (a1),d0 ;LUN<<16+SCSI-ID
bra 6f
3: moveq.l #-1,d0
move.l (18,a0),a1 ;デバイスヘッダ
bsr super
move.l (24,a1),d0 ;デバイスヘッダ+24
;SCSIHD.SYS(SxSI)
cmp.l #'Hero',d0
bne 4f
moveq.l #0,d0
move.b (40,a1),d0
bra 5f
4:
;SCSIHD.SYS(SxSI5)
cmp.l #'SxSI',d0
bne 90f ;SCSI-IDを取得できない
moveq.l #0,d0
move.b (48,a1),d0
;
5: bsr user
;
6: tst.l d0
99: lea.l (94+32,sp),sp
movem.l (sp)+,d1/a0-a1
rts
90: moveq.l #-1,d0
bra 99b
18時46分頃、関東地方で震度4の地震がありました。震源は栃木南部。規模はM4.8。津波の心配はなし。
ガリレオシステムは衛星ナビゲーションシステムを独占しているアメリカのGPSに対抗してEUが独自に構築する衛星ナビゲーションシステムです。日本時間の今日14時19分、ガリレオシステムの最初の実験衛星GIOVE-Aがカザフスタンのバイコヌール宇宙基地からソユーズロケットで打ち上げられました。GIOVE-Aによる試験期間は2年間で、2008年には運用が開始され、最終的に30機の衛星によって地球上のどこにいても90cm以内の精度で位置を特定できるようになります。さらに、モードによっては10cm単位という超高精度の位置情報が提供されるそうです。
GIOVE-Aのトラッキングデータが公開されました。早速JavaScriptで人工衛星の位置を表示するに追加しました。高度がGPS衛星よりも少し高いので、地図に投影した軌道は見慣れない形になりました。
GIOVE 1
1 28922U 05051A 05362.31675760 .00000125 00000-0 00000+0 0 16
2 28922 56.0527 190.6967 0041777 252.9209 106.6738 1.71229188 03
カタログ名 = GIOVE 1
カタログ番号 = 28922
国際標識 = 2005-051A
元期 Epoch = 2005年12月28日(水)16時36分 8秒 [JST]
= 53732.316758 [MJD]
軌道傾斜角 i0 = 56.0527 [deg]
昇交点赤経 Omega0 = 190.6967 [deg]
離心率 e0 = 0.0041777
近地点引数 omega0 = 252.9209 [deg]
平均近点角 M0 = 106.6738 [deg]
平均運動 n0 = 1.71229188 [revs/day]
周期 = 14時間 0分59秒
近地点高度 = 23011.79 [km]
遠地点高度 = 23258.38 [km]
軌道長半径 a0 = 29513.22 [km]
軌道短半径 b0 = 29512.97 [km]
近地点距離 q0 = 29389.93 [km]
遠地点距離 Q0 = 29636.52 [km]
昇交点赤経摂動 = -0.0261 [deg/day]
近地点引数摂動 = 0.0131 [deg/day]
マウスで地球をゴロゴロ転がして遊びます。視点は静止衛星軌道と同じ高度にあります。南極大陸と北極海に見える的のような模様は多面体の計算誤差によるものです。画像を変形させるためにfilterのMatrixを使っているため、残念ながらIE以外のブラウザでは動作しません。画像はJavaScriptで人工衛星の位置を表示すると共通で、NASA Earth Observatoryの衛星写真を元にしています。
ToDo: 法線ベクトルを計算して陰影を付ける。
追記:陰影を付けました。マッハバンドが少し気になりますが、まあこんなもんでしょう。多面体をもう1段階細かくすればマッハバンドはほとんど気にならなくなりますが、それでは重すぎてゴロゴロ転がせなくなってしまいます。
テレビは見ないでDVDを鑑賞しながら年を越すつもり。今年もいろいろやり残したけれど、X68000関係と数学関係と宇宙関係に加えてJavaScriptのネタが好評だったので来年も続けるぞってことで、よいお年を。
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