2004-04-30(Fri) 17:17 version 54VII
- CRTCの時分割処理を整理しました。
- ANDI.L #imm,Dnのクロック数を修正しました。
- MC68000コアの割り込み処理を配列アクセスの廃止とマクロ展開によって高速化しました。開発環境でsi.rで計測したノーウェイト版の動作速度は、system performanceがXVI 10MHz比191%から197%に、machine performanceが178%から191%に、それぞれアップしました。
2004-04-27(Tue)
2004-04-26(Mon)
2004-04-25(Sun) 23:34 version 54QOZ
- 実機の速度を維持できる環境で起動直後にADPCMの出力周波数が安定するまでに時間がかかる症状を改善しました。
- スプライトとBGの描画処理の無駄を減らし、MC68000コアの最適化を進めて、少し速くしました。
- jsrとjmpのクロック数を修正しました。
2004-04-24(Sat) 03:31 version 54P4W
- 実機の速度を維持できないとき出力周波数を下げてADPCM出力のバッファアンダーランの回避を試みるようにしました。同時にバッファレートを25Hz÷3まで下げたので発声の遅延はさらに大きくなってしまいました。『男弾』(高クロック機用)の効果音が途切れ途切れに聞こえていた環境で少し聞きやすくなったかも知れません。
2004-04-23(Fri)
2004-04-22(Thu) 17:29 version 54NIU
- ADPCMを実装しました。といっても「とりあえず音が出る」というレベルで、音質は低く、発音のタイミングも遅延してしまいます。Human68kのシステムディスク(ノーウェイト版ではないほう)を起動して、コマンドプロンプトから「echo ^G」(^Gのキー操作はESCキーに続けてCTRL+G)を実行するとビープ音が鳴ります。他のサンプルでADPCMが使われているのは『男弾』(ノーウェイト版ではないほう)だけですが、10MHz機用では効果音がうまく鳴らないので高クロック機用を試してみてください。負荷軽減のために、出力サンプリング周波数は11025Hz、バッファレートは25Hz÷2、モノラル再生のみに設定してあります。
- ADPCMの実装に伴ってDMACを再構築しました。DMAC関連のIOCSコールのショートカットは廃止しました。
- ADPCMの実装に伴ってPPIのポートCのビット操作を実装しました。
- その他いろいろ
2004-04-07(Wed) 21:14 version 548MF
- 10MBのハードディスクイメージも読み込めるようにしました。
- バスアクセスのオーバーヘッドをわずかに減らしました。
2004-04-04(Sun) 00:09 version 5451A
- X68000の標準のマウスカーソルや仮想キーボードのキーの大きさに対してWindowsのマウスカーソルが大きすぎるので、カスタムカーソルを使ってマウスカーソルを小さくしました。また、X68000の標準のマウスカーソルが表示されているときプラットフォームのマウスカーソルを消すようにしてみました。いずれもWindows以外の環境では期待通りに動作しないかも知れません。「起動できなくなった」などの問題が生じた場合はご報告ください。プラットフォームのマウスカーソルを消したことで、これまでプラットフォームのマウスカーソルの下に隠れていて目立たなかったX68000の標準のマウスカーソルの動きの荒さ(フレーム数の不足)が少し目立つようになったかも知れません。なお、『ごーじゃすリバーシ』の色付きカーソルは標準のマウスカーソルではなくてスプライトです。
2004-04-03(Sat) 02:59 5443w
- 仮想キーボードでキーのロックを解除できなくなる不具合を修正しました。
2004-03-31(Wed) 22:40 53WNf
- 20MBのSASIハードディスクイメージを読み込んでIOCSレベルで使えるようにしました。40MBのイメージも後半が未使用であれば20MBに変換します。ハードディスクを使った動作サンプルとして『ごーじゃすリバーシ』を追加しました。
- 起動時にモニタに表示されるメッセージの一部を日本語にしました。
- 768×512ドット以外の画面モードのときにPCのマウスポインタとX68000のマウスカーソルの位置がずれてしまう不具合を修正しました。
2004-03-28(Sun) 23:31 53TOW
- スレッドの優先度を変更しました。
- キーボードのリピートを実装しました。
- コントロールパネルでMPU clockとFrame skipを変更できるようにしました。設定を変更した場合は動作状況を報告していただく際に書き添えてください。
2004-03-27(Sat) 23:10 53SOA
- アプレットの右下に5桁の英数字でバージョンを表示するようにしました。動作状況を報告していただく際にバージョンとノーウェイト版かどうかを書き添えてください。
2004-03-27(Sat) 19:22
- 速度を一定に保つためのウエイトを外したノーウェイト版の実行サンプルを追加しました。
2004-03-27(Sat) 05:16
- 一部の環境でキー入力が正常に動作していないようなのでキー入力まわりの最適化を一部解除しました。
2004-03-27(Sat) 03:55
- テンキーがない人のために、テンキーの2,4,6,8だけでなくカーソルキーとM,J,L,I(カーソルキーも押しにくい人のための暫定配置)でもジョイスティック1を操作できるようにしました。
2004-03-26(Fri)
- 自動生成したフォントがWindows以外の機種で枠にうまく収まっていないようなので、平木敬太郎さんが無償公開されているX68000用フォント『小伝馬町16』『日比谷24』をCGROMとして使用させていただくことにしました。
2004-03-25(Thu)
- まだ音が出ていませんし完成には程遠いのですが、とりあえず公開してみることにしました。ウェブブラウザ上で動きます。
2003-10-17(Thu)
2003年10月17日、「JavaでMC68000をエミュレートしても遅すぎて使い物にならないだろうなぁ」と思いつつ、「ものはためし」でMC68000のコアを作ってみたら予想を上まわる速度で動いてしまった……というのがこのエミュレータを作り始めたきっかけです。