わりと早めに目が覚めた。で、ハイウェイを歩いてサムチョイズまでいこうとした。
まだ 夜が明けきれぬ中 快調に歩き始め、海の眺めも楽しんでいた。
しかし、あまりにも無謀だということがわかり断念。とにかく、車がびゅんびゅん走って危険だったのだ。
車が欲しいと思った。(1回目)
そして、カイルナ・コナの海沿いに戻ることにする。
カイルナ・コナの海沿いのにぎやかなところはわずか500mほど。
明らかに ワイキキのあたりとは違う なごやかな店構え。
朝早くからあいているところはカフェが多く どれに入るか迷いながら歩く。
結局 端っこまでいって、海岸に面したオープンのカフェにはいる。
とっても アイスコーヒーが飲みたかった。
ほんとはホットのほうが香りはいいんだろうなと思いつつ、アイスコーヒーを頼む。
そして、ベーグルも。
添付されていたクリームチーズがおいしかった。
しばらくぼーっとした後、ホテルに戻り、プールで泳ぐ。
プールといっても ジャバジャバ泳ぐためというより プールサイドでごろりといった感じのようだったが、かまわずバシャバシャ泳いだ。
久しぶりだったものの、すんなり水にのった。
やっぱり 私はかっぱだ と思った。水がないと いきいきしないし。。。。。
シャワーを浴びたあと、窓からパレードの音楽がきこえてきた。
今日は コナコーヒーフェスティバルの日だった。
しまった、のんびりしている場合ではない、濡れた髪もそのままに急いで表にでる。
わたしがでたころは パレードの最後のほうだったよう。
広場では バンドの演奏が行われていたりや屋台やいろいろな催しが行われていた。
いろいろな国の人が ハワイに移りすんでいることがわかるようなものも。
毎年作られている歴代の缶バッジ。
今年のものをおみやげに買う。
会館の中では、コーヒーが試飲できたり、歴史が紹介された写真が飾られていたり、レイ・コンテストが開かれていた。
昼食は外の屋台でと思い、チリドックとマラサダを買う。
マラサダは周りの砂糖なしのもあったので、そちらにした。
しかし、このチリドック パンが見えないほどにたくさんかかっていた。
お手製だったのでかなりおいしかった。パンはちょっと酸味があった。
コーヒーを飲みながら マラサダは食べたくなったので 紙バックをもらい、歩き始める。
音のずれたウクレレの音色が聞こえてきたので、あたりをみていると おばさんの姿が。
思わず話かけてしまった。
「コーヒーフェスで買ったの。」とおばさんは言った。
「調弦できる?」と聞かれ、とりあえずやってみた。
1曲ひいてみた。かなり緊張した。
おばさんも練習中らしく、キャリアは私と同じぐらいのよう。
だんなさんはバンドの演奏に参加していたらしく、バーガーキングのハンバーガーを食べながらやってきた。
ふたりの姿がほほえましく、写真をとらせてもらった。
また歩き出し コーヒーを調達。
フラガールがかわいかったので ここに決める。
今度はホットで。コーヒーが安くてうれしい。
海をみながら マラサダを食べ、コーヒーを飲む。
ほっとした。
午後からはスターゲージングに。
1時40分にホテルのロビーに下りてくるようにと前日に電話があった。
電話がかかってくるなんて初めてでこれまた緊張していたけれど。
それも英語で。(笑)
ほとんど定刻にガイドの方が迎えにきてくれた。
彼は英語しか話せなかった。
必死に話そうと努力。
そのわりには 言葉がするするとでてくる。うれしかった。
ハワイフォレスト&トレイルのオフィス(
HPへはここをクリックしてください。)へ行き、そこで日本人の中原さん夫妻とレオナルドさんに出会う。
中原さんとは 久しぶりの日本語での会話。
そして、レオナルドさんとは英語での会話。
みんなでお互いにビッグアイランドでの出来事を話す。
キングス・ビレッジで 女性2人組と男性2人女性2人のグループをピックアップして マウナ・ケアに向かった。
道中 やはり雨にあった。
星が見れないのではと思ったのも束の間、今度はひたすら晴れの世界へ。
5時前 途中で 今は閉鎖されてしまった ランチで夕食をとるために入っていった。
かぎがついていて、勝手には入れないところだった。
夕食のセッティングができるまで、あたりを見にいく。
ちょっと肌寒くなってくる。
あらかじめ選択していた 夕食をもらう。
わたしのチキンはなかなかおいしかった。
夕食食べ終え、また車に乗り、頂上をめざす。
途中雲海が見えた。
観測所が密集したところに到着。
車から降りると、どうも温度が違う。
零下だったよう。
寒さに震えながら、夕焼けを楽しむ。
レオナルドさんとガイドさんと記念撮影。
朝焼けも夕焼けもどちらも好き。
こんなに雄大な夕焼けを見たのは初めてだった。
胸がじーんとした。(今、写真を見返しているだけでも、どきどきする。)
少し下山して オニヅカセンターへ。
望遠鏡をのぞかせてもらう。
星の観測はセンターとは少し離れたところで。
センターへ行ったあと、そこへ戻るように言われていたらしいのだが、望遠鏡をのぞくことに懸命だったわたしは、すっかり忘れてしまい、ガイドさんが探しにきてくれた。
みんなはかなり心配していたらしく、申し訳ないことをしたと思った。
戻る途中、ガイドさんが「ホットチョコレートは好きか?」とたずねた。
「大好き!」と答えると、「作ってあげるからね。」と。
あたたかさにほっとしながら、星を見始めた。
なんという数の多さ!
月が三日月ながらも天頂近いところに陣取っていたので 数は減っていたものの それにしても多い。
日本なら 夏の大三角しか見えないところ まわりの星がたくさんあるので 頂点の星を探すのに苦労する。
ガイドさんの説明で確認。
天の川もみれた。
ガイドさん持参の望遠鏡で いくつか銀河や「すばる」などを見る。
「あっ、流れ星!」二人組みの女性が発見。
見損ねた。。。。。
中原さんに星のことを話しながら、あれやこれやと次々に観測。
ある程度の知識はあったので、ガイドさんの話はわからない単語がたくさんあってもなんとなく想像できた。
小さい時から 星をみるのが好きだった。
嫌なことがあっても 星をみていたら忘れられた。
冬は大阪でもよく見えるので、図鑑と首っ引きで星を探した。
しかし、だんだんそんな余裕はなくなっていた。
だから 今回のスターゲージングは とっても楽しみだった。
残念ながら、星の写真はとれなかった。
しかし、ガイドさんのアドバイスで望遠鏡で見た月のクレーターをカメラにおさめることができた。
なかなかよくとれた。
9時ぐらいに山を降り始める。
行きとは反対の順番でみんなが車を降りてゆく。
オフィスに戻り、レオナルドさんからはメールのアドレスを聞き、中原さんには自分のHPのアドレスを伝え、別れた。
ガイドさんにホテルまで送ってもらい、感謝の意を伝え別れた。
短い間だったものの、すごくアットホームな感じで 新しい家族ができたようだった。
フロントでウェイクアップコールを頼み、部屋へ。
昼間に買っておいたクアーズとおかきをラナイで。
昼間がにぎやかだったので、ちょっと寂しくなっていた。
<後日談>
大阪に戻った後、レオナルドさんにHPにUPした今回の旅の写真のアドレスを添えてメールを送った。
彼は 自分がとった写真を添えてメールを送ってくれた。
その中には 私が望遠鏡をのぞいている写真もあった。
また、中原さんもこのHPをみてくれはったとのメールを送ってくれた。
そこにも いっしょにとった写真が添付されていた。
ありがとうございました。
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Island Tour(10日)