もっかさくらの大のお気に入りは綿棒である
ある日さくらがどこから持ってきたのか綿棒で遊んでいた
楽しそうに両前足でつついたりひっぱったり
また咥えて走り回ったり・・・何がそんなに楽しいのだい?
さくらは飽きもしないで綿棒と格闘を続けていた
見ると哀れ綿棒は綿と棒になっていた・・・
(>_<)
それを見てさくらに笑いながら「楽しそうだね」と声をかけた
満足そうに綿を咥えたままさくらは私を見つめる
そして綿を食べ始めたっ!
おなかに綿がたまったら大変!
毛玉ならぬ綿玉になってしまう〜
慌ててさくらから綿を取り上げようとすると
さくらは取られまいと急いで飲み込んでしまった!
まったく後でおなかが痛くなっても知らないぞ
と言いながら綿棒の棒を取り上げた
しばらくさくらは返してくれ〜と奮闘したがそのうちに
諦めた様子で隣の部屋に行った
すぐにさくらは戻ってきた顔は満面の笑顔で
口には綿棒を咥えている
えっ?と思った私の足元に綿棒を置いて
取られたってまだあるからいいも〜んって顔で
私を見上げていた
それを見て思わず笑ってしまった
が、しかし気を取り直して綿棒を取り上げた
その後またさくらは満面の笑顔で私の前に新しい綿棒を
置きに来たのでした
|