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南ドイツの小さな村の一日
ドイツ人は散歩が大好きな国民。ある時は家族や友人といっしょに、またある時は
たった一人で、散歩を自分流に楽しんでいます。
ここ南ドイツの小さな村は、その澄みきった爽やかな魅力で、怠け者の私でさえも
散歩に誘ってくれます。
立派な我が家がありながら、こっそり毎日遊びに来る猫たち。
左は「クー」といいます。白黒模様がまるで牛のようだから
私が名付けました。おうちでは何てよばれてるのかな?
そして右は「ふさふさ」です。サッカー場のそばの
おじいちゃんに飼われているようです。
さて、猫ちゃんたちも誘いにきてくれたことだし、
今日もそろそろお散歩にでかけるとしましょうか。
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おやおや、隣の牧場からもご挨拶。うちの庭から
直接に草をあげられるんですよ。 |
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| お向かいさんは、もと郵便局。今は普通の住居です。 |
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| | 村の広場には、このような泉が三カ所あります。
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村の中心にある教会。

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バイエルンの村の広場にはたいていブラオヴァイス (青と白)の
マイバオムがそびえたっていて、その村の名物や名所や
その村にある店などが描かれています。
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村の中心から離れていくと・・・
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クナイプアンラーゲ。クナイプ博士が
考案した水中歩行健康法を行う場所を
発見。 |
家の玄関先などでよく見かける丸太や
枝を利用した植木鉢。
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この辺一帯は牧草地がほとんどです。たまに子どもが運転していることもあってびっくり。
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このように積み上げられた薪は
暖炉にくべるためのものです。

新築中の家がたくさん見られます。右は典型的な赤瓦。
この村の人口は2200人から少しずつ増えていっています。
有名なコメディアンやオートバイのショーマンも住んでますよ。

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さて森の方に入ってみましょうか・・・
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大きなきのこ!直径30cmくらいかな。

私の大好きな毛の長い羊さん。絵本でしか見たことなかった。
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あちこちに小川が流れていて心をなごませてくれます。

これにさわるとたいへん。ちくちくひりひり。
ブレンネセル。辞書によれば「イラクサ」というらしい。
ドイツではサラダにして食べられるそうだけど、口の中が
ちくちくにならないのかなあ?
この村にはいわゆる「ドイツの森」なる深い森はありません。
すぐに通り抜けてしまいます。
村には大きな湖があります。

周りを散歩すると5キロくらいは歩いてしまいます。
春先には白鳥がやってきます。夏は多くの人でにぎわいます。
みんな湖で泳いだり日光浴したりするのが大好きなんです。
真冬になると湖全体が凍り付いてスケートができます。
| では最後に、村にある標高1000mほどの山に登ってみましょう。
村自体の標高も700mくらいあるので小高い山といった感じです。
ここはハイキングをする人たちに人気。
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結構ハードな急坂です。 | 小さな白いカペレ(チャペル)で涼みますか?
それともベンチでひといきつきますか? |
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こんな景色が広がって います。晴れた日には ドイツアルプスがそこまで
迫ってきます。動いているのは牧草地で草をはむ牛や馬だけ。
鳴き声がときおり遠く響きわたり静けさをきわだてます。
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一時間半ほどで、やっとてっぺんに着きます。展望台のある古い教会と、おいしい食事のできるガストホーフ(レストラン&ホテル)が待っています。
見えますか?フォルゲンゼー(湖)の向こう側に小さくノイシュヴァンシュタイン城が。 |
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さてこれで南ドイツの小さな村の一日はおしまい。
家々の窓には黄色い暖かな灯がともりはじめました。
最後までお散歩につきあってくださってありがとう。
この村のことをもっと知りたい方はこちらへ。
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