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行って来たところ:
宇宙ラーメン |
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マジで打ち上げ五秒前
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とうとう行って参りました。
知ってる人は知っている、鶴見の放つ劣化ウラン弾、 のれんは掛かっているが電気が消えている。 なんだこの凄まじい気は・・・。 長い戦いになりそうな予感。 地球の物差しで測れない宇宙の掟。 無理矢理片したテーブルにつく。 『・・・あれか』 匂いの素を店内奥に発見。
「生き生き肥料:牛ふん」
・・・まさか、これ隠し味じゃねーだろうな。 とまどっていると、親父さん 待っている間にも親父さん、ひたすらしゃべり続ける。 壁に貼られた「特許の水お分けします」の文字。 「 の表示が痛々しい。 |
青と赤のサイケな外観
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親父さんまだしゃべる。
「辛いの好きか?」 「ええ、ぼちぼち」 「じゃあ辛いのたくさん入れてあげる」 親切は止まらない。 会話もとぎれ、テレビに目を向ける。 「ふふ、この前私、29歳の子とエッチしちゃったんです。(はぁと)」 ・・・たすけて〜。真っ昼間からの強烈パンチ。 やっと手にした期待のブツ。 ・・・何と言っていいものか、形容しがたい不思議な感じ。 ただ、食べてると涙が滲んでくるのは気のせいかしら? さっきから親父さん、じっとこちらを見つめています。 満足げな親父さん。うぅ、親父さんのため、そして地球のために、残すことは許されない。
♪負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと、信じ抜くこと・・・
今日のヘビーローテーション。 やっとの思いで完食。 |
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お会計時にさっきから気になっていた事を尋ねてみる。
「あの、メニューにある一万円ラーメンってどんなのですかね?」 饒舌だった親父さんこちらの不意打ちに動揺したのかドモリながらの返答。 「あっ、うん・・・うに、とか、いくら、とか・・・入ってて。」 高級食材を無駄に入れ、贅沢の愚かさを地球人に教えている。 ありがとう、親父さん。 店を出る。国道をゆくトラック。
なんだか悲しみが止まらない。 果てしなき宇宙の神秘。 親父さんあんたにゃかなわねぇ。
後日談・潜入隊二号N氏より: 彼女と二人で潜入し、ニラツァンメンとネギツァンメンをオーダー。 光速スピードクッキングを披露。 案の定、具は両方ごちゃ混ぜ。 「いや、・・・二つは一緒だから・・・。(なにが?)」 とスパイシーな答えが帰ってきたらしい!。 追記:どうやら閉店してしまったようです。残念。 |
宇宙との交信に使われている謎の文様が入った植木鉢 |
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