7月4日
それはチャットをしているときに突然思いつきから始まった。
今日は山ちゃんが同僚と一緒に先行上映のスターウォーズを見に行っていたのである
ちょうど9時ごろに映画館の前を通ると凄い人の列ができていた。
その列の中に混じっていたみたいである。二人の感想を聞こうと電話をかけてみたのである。
俺は福島で先々行上映を見ていたので凄いのは解っている。いや〜よかったよかった。
二人とも満足していたようである。詳しくはぜひ映画館で見て欲しい。ここで書ききれるような
物ではないから・・・ほんとに。
と、色々話していると、どこかにドライブに行こうか?と言う話しになってしまった。
一緒に行った同僚は春日部在住なので帰る手段が無いと言う事なのでじゃ、家まで送って行こうか?
で話しは決まり、そのまま近くのニッポンレンタカーに集合し、車を借りることにした。
深夜一時という時間帯と日曜日と言う事もありほとんどの車は出払っていた。一台残ってる車が
シャリオであった。そうあの飯島直子が「とうちゃんカッコいい」っていってるやつである。
まあそれしかないんならいいや、と7人乗りの車を三人で乗って行く。
そして埼玉県は春日部市へ・・・遠い〜
一時間ちょっとくらいかかってしまったよ。そして始めて同僚の部屋に入る・・・
建物は新築で綺麗なんだけど、部屋は・・・ここで言及するのは止めておく・・
そしてこれからどうするか山ちゃんと相談する。
同僚はかなり疲れてしまったようでドライブに行く元気は残っていないようだ。
仕方ないので山ちゃんと二人で行く事に。そしてどこへ行くかである。
ちょうど会社でバーベキューの企画をしようと思っていたので以前、富士五湖の西湖のレイクサイドキュンプ場に行った事があったので、そこに行ってみようと言う事になり一路富士山を目指すことにする。
春日部を2時半に出発する。コースはまず草加まで4号を走り、東京外環状道路に入る。美女木JCTから高速池袋線へさらに首都高を走り新宿線から中央自動車道へ。後は富士吉田インターまで一直線だ。
なぜこんな遠回りをしたかというと、単に首都高を走ってみたかっただけだったりする(^^;
朝3時の首都高は無茶苦茶空いている。あの渋滞なんて全く無い首都高。あ〜なんていんだ。80km出せるよ〜。
(みなさん安全運転には心がけましょうね)
そしてまたまた、がらがらの中央道をひた走る。途中、相模湖まで来たのでトイレ休憩をとることにした。


これが今回借りたシャリオ
だんだん明るくなってきて空は晴れてきている。

なんだか雨男のくせにこのところよく晴れる・・・いい事だ。
というか山ちゃんが実はものすごい晴男だけなのかもしれないな・・・
そうこうするうちに富士吉田に着いてしまった。時間は朝の5時、とりあえず河口湖に行ってみる。
こんな朝早いと言うのに河口湖には釣人でいっぱいである。さすがは河口湖だな〜と感心してしまった。
今度来るときは絶対に釣道具を持ってこよう。
しかしこんな時間にどこも開いているはずはないのでとりあえず駐車場に車を止めて仮眠をとることにする。
7人乗りのRV車ということで後ろの座席は倒せばフルフラットになる。
ちょうど簡易ベットの出来あがり、そのまま眠りについた。
気がつけばもう10時になっていた。とりあえず腹を満たすために河口湖をぐるっと回り、どっか営業している店を探す。
ちょうどよさそうな店があったので入ってみる事にする。まだ朝早いというか昼前なので客は我々だけであった。
そこでちょっと高めだったけど山女魚定食を食べてみた。

山女魚の煮つけにこんにゃくの刺身、漬物、味噌汁となかなかいい定食だ。
腹が減っていた我々はすぐに平らげてしまった。
川魚もなかなか旨いな〜。

じゃなくて
腹も大きくなったので富士五湖を見て回る事にする。まずは河口湖の横を通り西湖へ向かう。ここは東京に引っ越してきてすぐに会社の人たちとバーベキューをしたところなのでちょっと想い出ぶかい。今でも当時と同じようにレイクサイドキャンプ場はあった。

機会があればまた来て見ようとおもう。
湖を渡る風は心地よく車窓からの眺めもばっちり、なんていい所なんだろう。
ここで運転を山ちゃんに代わってもらう。という運転したくてうずうずしていたようだ。自然の中を走るドライブは気持ちいいね。
とまあ次の精進湖目指して車を走らせる。

精進湖はわりと小さくこじんまりとしているが、釣に来ている人たちがボートを一列に並べている、こういう光景を見ているとますます釣がしたくなる。
まあ眺めていても仕方が無いので、ここを後にする。
次は本栖湖だ。精進湖からはすぐ近くにあるが行ってみると道が土砂崩れか何かで通行止めになっていた。

仕方が無いので本栖湖一周はあきらめ反対方向の駐車場に車を止めてしばし休憩をとる。なんだかへんな格好をした遊覧船が出て行く。ここはちょっと悲しいくらい人が少なかった。奥まったところにあるためか、道が通行止めになっているのがさらに拍車をかけているみたいである。
とにかくこれで4つの湖は回ったのであるから、残るは山中湖ただ一つ。
ちょっと遠いが山中湖向けて我々は出発したのであった。
道を進んで行くと富士氷穴の看板がいたるところに出ている。
地図を見てみると富士の裾野にはいたるところに洞窟があるらしい。
ちょうど行く道に見つかったので寄ってみることにする。


急な階段を降りて中に入ると急激に気温が下がる。涼しいというより寒い。
天井が低く、でこぼこで上からは水滴がぽたぽた落ちてくる。「ひゃ〜冷て〜」
薄暗いトンネルを進んで行くと氷室が現れる

ここは昔、氷を採取していたらしい。四角く切られた氷の固まりが当時を物語っている。

さらに進むと蚕の繭やどんぐりなどの種を自然の冷蔵庫で保存していた。確かにこんだけ寒かったら
保存できそうだ。

さらに進むと壁一面にきらきら光る物が、これが光苔か?
あんまりはっきりとは見えなかったけどもまあこんなものなんだろうな。
ここで氷穴は行き止まりになり、あとは引き返すのみ。
上からはひっきりなしに水がぽたぽた降ってくる。出るときには服は雨に合ったみたいになっていた。出るとすぐにむっとするくらいの外気にあたり、山ちゃんのメガネは瞬く間に曇ってしまった。凄い温度差であった。また蒸し暑くなった。
またまた山中湖への道を進み出した。途中の道の駅が見える。なんだかよく道の駅にぶちあたる。
そしてここには温泉がある!
温泉と聞いて黙っている我々ではない。早速はいらなきゃ。

残念ながら風呂の中の写真は無いが中にはいろいろな湯船があり。露天風呂からは富士山が見えるというなんとも贅沢な作りになっていた。
すっかり疲れを癒した我々は道の駅によりしばし休憩。


ここからは富士山がよく見える。
もう少し雲が流れてくれたらもっといい富士山が見えたんだけどな〜
道の駅でお土産を物色してから山中湖へと車をすすめる。
そこから山中湖までの道では自衛隊の車に挟まれたり、富士急ハイランドのジェットコースターを見たりとしばらく車窓の景色を楽しんでいると山中湖に到着した。
山中湖は大きく、桟橋には遊覧船が並び湖面にはヨットやボートが浮かぶ。岸辺には釣の人たちがびっしりと沢山・・・・うん?多すぎないかい?
とよく見てみるとバス釣のの大会が行われているみたいだいだ。有名なつり具店ののぼりが上がっている。
とりあえず腹が空いてきたのでこのあたりの名物であるほうとうを食べてみることにする。
山中湖の一周する道沿いにはいろいろな店が建ち並ぶこの辺では一番にぎやかなところなんだろう。その中の一軒に入ってみた。


俺がチョイスしたのは猪肉入りのほうとう、そしてわかさぎの唐上げ。
そして山ちゃんが頼んだのはなんと熊肉入り・・・・
なんだか旅行に来たときの山ちゃんの決断力は凄い物があるな〜。
しばしほうとうに舌鼓を打つ。ただ、量が圧倒的に多い。食っても食っても具が出てくる〜。
食べ終わるころには腹が満腹になってしまった。
しばし休憩。
今日はなかなかいい一日であった。
つりの人たちが帰り始めると道が混み出すのでこの辺で帰路につく。

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