2002/05/24〜2002/05/28
今回は社員旅行で北海道へ行くことになったので、ついでに北海道をドライブしようと
思って、総務に相談したらOKがでたので企画した旅である。
いや〜言ってみるもんだね(^^;
その1 社員旅行編
(羽田〜新千歳〜札幌〜定山渓温泉〜小樽〜支笏湖〜新千歳)
その2 湖を行く
(新千歳〜旭川〜層雲峡〜温根湯〜阿寒湖〜摩周湖〜屈斜路湖〜美幌峠〜北見)
その3 道東を行く
(北見〜陸別〜足寄〜池田〜十勝清水〜狩勝峠〜幾寅〜富良野〜芦別〜歌志内〜奈井江砂川〜札幌)
その4 寝台列車で帰る
(札幌〜上野)
5/24〜5/25
北海道へは飛行機で行くことになっていて、東京組は事前にチケットをもらっていて
北海道で落ち合うことになっていた。東京からは2人だけなので羽田で落ち合って
10時40分の飛行機で東京を出発。
新千歳には1時間15分ほどで到着、北海道もこう考えると近いものだ、ちょっとした
ツアーなら土日で行けるところだな
で、新千歳で大阪組と無事落ち合い、みんなで札幌へ
お決まりの札幌観光へ
札幌はあいにくの空模様、雨男の俺はやっぱり雨にあうな
でもそれほどでもなくてよかった

テレビ塔も曇っているとなんだか寂しいな。でも来たからには登ってみる


テレビ塔の展望台から大通り公園を見ると
曇りの中からも少し光がさして遠くには大倉山のジャンプ台が見える(気がする(^^;)
次に向かうのはやっぱりここ、時計台。
なんと言っても札幌にきたらここは見とかないとということで行って見る


なんだかビルの谷間にあってこじんまりした感じだけど中の展示物を見ていると
できた当時は周りには何もなくほんとにここがシンボルのようになっていたんだと
想像できる
しかし、ここで札幌観光も時間切れ、他に道庁やら羊ケ丘にも行って見たかったけど
社員旅行で時間が限られているのでこれで札幌観光は終了
一行は一路定山渓温泉を目指してバスで移動する
1時間半ほどでバスは程なく定山渓温泉のわれわれが泊まる定山渓ビューホテルへ到着
到着して部屋に入ってしばらくゆっくりした後、社員旅行恒例の宴会が始まる
まあ、このへんは会社の話なのでカット、まあ、楽しかったね(^^;
料理もなかなか旨かった
参加者が少なかったのでちょっと寂しい・・・
で宴会が程なく終わってからはみんなが思い思いのところへ散っていった
俺は・・・ここでは書かないで置こう(^^;
朝、同じ部屋のみんなは示し合わせたように6時に起き出して、温泉に入って
さっぱりした後、朝食を食べに大広間へ
おなじみのバイキング形式の朝食を食べたあとは部屋に戻って荷造り
そしてバスに乗り込んで今日の観光場所の小樽を目指す
山道を通ってバスは1時間半くらいで小樽に到着、しばらく小樽観光

北一ガラスやオルゴール堂、小樽運河などなど、結構、人が一杯
でも、みんなと一緒にある場所へ行ってあんまり観光せず・・・
一通り自由時間を満喫して、こんどは小樽の味を堪能するために昼食へ
みんなで小樽運河の端っこにあるレンガ立ての倉庫のような店に入る

うにやらホタテ、すしに椀物とかなり美味しい、やっぱり小樽だね〜
お腹が一杯でバスに乗り込むともう夢見ごこちでうとうと
別にバスガイドの話を聞かずに寝ていたわけではないけど、やっぱり疲れと満腹には
かなわない
ガイドの話によると
・北海道の道の矢印の謎
・平らな屋根の謎
・道端に生えているふき
・家の外にあるタンク
などなど、と言っているうちにいつのまにか支笏湖に到着。
今日はなんとか晴れて気持ちいい天気だ
夕張メロンアイスが旨いね



なかなか眺めも素晴らしい、ここで30分ほど観光、でもみんなはスワンボートへ


バスに戻ったときにはみんな、息を切らせていた。
そらすごいわ・・・
短時間で乗る人たちも珍しい
というわけでこれで社員旅行の行程は終わり
バスに乗り込んだ一行は新千歳へ
新千歳空港からみんなと別れてこれから俺の北海道の旅が始まる!
5/25
空港でみんなと別れた後、ニッポンレンタカーに連絡する。
新千歳空港店はちょっと離れたところにあって、空港からは連絡バスが通っている
空港内のカウンターに申し込むとすでに予約してあったので連絡バスを待って
車のあるところまで連れて行ってもらう
今回一人旅だし安く済まそうと思ってBSSクラスを予約してあったけどBSクラスの
カローラであった、まあ、値段は変わらないみたいだから儲かった(^^;
これからの予定はとりあえず今日泊まる旭川を目指す。
途中の高速では突然大雨が降ってきて驚いたけど旭川に着いたときにはもう上がっていた
北海道の広さを実感する。
旭川に到着したときにはもう夕方であった。旅の窓口で予約しておいた藤田観光ワシントンホテル
に入る。今回は赤札セールとかで4000円で泊まれた。インターネットで予約するのもいいものだ。

夜は旭川ラーメンを食べてしばらく夜の旭川をうろつく、やっぱりちょっと寒いね
というかこの日が寒かったみたい
でも雨が降らなかったからよしとしよう
5/26
気持ちいい朝を迎える、時間は午前6時、今日はいい天気だ。少し暑くなりそうな予感。
ちょっと早いが7時にチェックアウトを済ます。今日の行程を考えるとこれくらいで
ちょうどいいだろうとの予測。
まずは車のナビを本日の第一の目的地、阿寒湖にあわせる。
途中に何箇所か道沿いのチェックポイントをつけておく。
まず最初のチェックポイントは旭川から程近い「道の駅とうま」
ここはでんすけさんのスイカが有名みたいだけど、ついたときはまだ8時、店も閉まっていて
ハンコも押せない。
ちなみに俺の旅にはハンコを押す手帳を常に携帯していてコトあるごとに押すのが定番化している
これもまた旅の楽しみでもある
でトイレを済まして国道39号を阿寒湖に向けて出発
北海道の道はほんとに広くて走っていて非常に気持ちがいい周りの景色もいいしほんとに
もっと時間があれば北の果てまで行くんだけどな〜
と車を走らせていると次のチェックポイントの層雲峡が見えてきた。
切り立った岩肌が道の両側に見える。運転中はあんまりよそ見はできないけどそれでも
目の前に見える景色は凄いの一言
しばらくすると今度は滝の案内板が、これは見に行かなければと少し道をそれて
わき道に入ってみるとそこには


ほんとに壮大な滝が・・・「銀河の滝」と「流星の滝」
ほんとに北海道は凄いところだ。こんな景色はめったに見れないよ〜
滝の下は寒いくらいで水もかなり冷たかった、雪解け水なんだろうね
名残惜しいけどここではあんまり時間をとることができないので先を急ぐことにする
やはり国道39号をひた走る。途中で鹿が道端に出てきたりとちょっと驚くことが
あったけど山道もそんなにカーブも少なくていい気持ちで大雪湖のほとりまで来た
ここらで一休み


遠くにはまだ雪をかぶった山々が見える
しばらく大自然の空気を一杯吸い込んでリフレッシュの後また車を走らせる
石北峠を超えて車をひた走らせる。
山道を越えてまたひたすらまっすぐな道を走ると次のチェックポイントの「道の駅おんねゆ温泉」が
見えてきた。
やはりここでも止まる。
ちょうど到着したときは10時で広場の真ん中のからくり時計が演奏を開始していた
ちょっと外は寒かったけどみんなじっと時計を見ている

そしてこの道の駅に併設している山の水族館に行ってみる
ちょっとイトウが見たかったからね

でかい。こんなのを釣ったらさぞかし気持ちいいだろうな〜
さすが幻の魚だね
一通り楽しんでハンコも押して道の駅を後にするのであった
後は阿寒湖を目指すのみ、途中のコンビニで飲み物と軽くつまむものを補給して
国道39号を北見方面へ進む、北見からは県道27号を通りさらに国道240号に出る。
この辺はちょっと山道を進む、国道240号をまっすぐ南下し、弟子屈町方面へ少し走れば
そこは阿寒湖のほとり、温泉街になっていて大きなホテルが建っている
そのホテル街を阿寒湖のほとりまで進み駐車場を見つけて車を止める
今回の第一目的地の阿寒湖に到着である。

ちょっと曇っていて寒い。ちょっと車を走らせれば気候が変わってしまう、ほんとに北海道は広い
阿寒湖に来た目的はマリモが見たいからであったので、マリモ展示観察センターに行く事にする
センターは湖の真ん中にあって観光船で行くことになる。
観光船乗り場には俺以外には一組の親子連れのみで寂しいもんだなと思っていたら
来た観光船には乗客が一杯、どうやら他の乗り場から来たみたいだった
観光船に乗り込むと阿寒湖の案内が始まる、別に船の中でゆっくり案内を聞くことも無いので
船べりへ出て阿寒湖を見渡す。

船はゆっくりと乗り場を離れていく、しばらくすると目の前に雄阿寒岳の雄姿が見えてくる

ちょっとてっぺんが曇っていて残念だけど、綺麗に見えた
甲板は風が吹くと非常に寒いけど、日があたるとそこそこ暖かい、気持ちいいものだ
しばらくすると観察センターがある島が見えてくる

船が桟橋にゆっくり着くとみんな観察センターの中に入っていく
小さな建物で大小のマリモが水槽に展示してある部屋が一つだけだ
ちょっと寂しいけど小さな島だし、大掛かりな施設を作るよりは自然にやさしいかな?
ぐるっと一周して阿寒湖を見て船に戻る


観察センターを出るとこんどは湖を戻って細い水路のようなところを進んでいく
阿寒湖の周りの自然はほんとに素晴らしい眺めで、観光汽船に乗ってよかったなと思う



途中の浅瀬には鹿が群れていた。ほんとに自然だね


狭い水路を端の方まで行くと船は元の桟橋の方へと引き返していった
途中ガイドのねーちゃんがマリモの唄をアカペラで歌っていた。
毎日歌っているんだろうな〜
まあ、あとはお土産を売りに来たぐらいでほどなく到着。
次に近くにあるアイヌコタンに行ってみることにする
アイヌの集落を作ったおみやげ物屋さんが軒を連ねるその奥にアイヌ舞踊を見せる建物が建っている
3時から舞踊が見れるみたいだけどちょっと時間が無いので残念だけど日ととり見てから
阿寒湖を後にする。

阿寒湖には他にもまりもの湯やボッケなんかもあって行きたかったけど
なにぶん他にも湖を回りたかったので次の機会にすることに
阿寒湖を出たあたりからにわかに天気が悪くなって双湖台や双岳台では雨が降って来たので
阿寒湖や阿寒岳を見ることができなかったのが残念だ
国道241号を摩周湖方面へ走る
途中の道の駅摩周温泉でハンコを押してから県道52号を通り摩周第一展望台へ
そして第二の目的地、摩周湖へ到着

霧も出ていないし晴れてもいない中途半端な摩周湖だ(^^;
ちょっともやっている。湖の真ん中にはカムイッシュ島が見える
晴れたら凄い景色が見えたんだろうなとなんとも残念な気分、でもこの天気でも十分素晴らしいのは
変わりない。
ほとりの茶店に戻ってコーヒーを注文してちょっと暖をとる。さすがにここは観光客で一杯、
おみやげ物屋は人でごった返していた。ちょっとお昼を過ぎていたので何か食べようと見てみると
ジャガイモ団子が目に入ったので買ってみた、しょうゆ味で旨い。
車をしばらく走らせて摩周湖第三展望台に行ってみるが第二ってあるんだろうか?
こっちはさっきとはうって違って人はあんまりいない、まあ、駐車場もそんなに大きくないし
展望台とそこに続く道があるだけ。
でもこちらの眺めもまたいい。
何度も言うようだが、霧や快晴の摩周湖をほんとに見てみたいと強く思うほどの眺め




ここからは遠くに硫黄山や屈斜路湖も見える

ちょうど摩周湖の駐車場の半券で硫黄山の駐車場も利用できるようなのでこっちにも行ってみる
硫黄山からはもうもうと白煙が上がっている


近づいてみると噴出口の周りは硫黄で黄色くなっている
ごたぶんにもれず玉子の腐ったような匂いが鼻をつくが
硫黄系の温泉には良く入っているのでもう慣れっこである、もはや硫黄の香りも気にならないくらい。

しばらく観察しているとやっぱり温泉に入りたくなってきた。このあたりの温泉で気楽に
入れそうなところをさがすと屈斜路湖の湖畔にクアハウスがあることが分かる
他にもホテルなんかを日帰り利用すればもっといいところに入れそうだったけど
もうすっかり夕方近くになっていて、日帰り利用の時間を過ぎていたので仕方が無い
風呂に入ってさっぱりして屈斜路湖畔をドライブしていると砂湯に出る


砂湯は湖畔の砂場に無造作に穴を掘って作られている。掘れば湯が湧き出す非常にワイルドな
温泉、だが、もう夕暮れだったので誰もいない。ここで入っても良かったけど
さっき入ったばっかりだし、真っ暗な中で砂まみれになるのもいやだったのであきらめる
おまけに寒かったのでこれじゃ湯冷めするよ。
もう少し早めに着いていたら無理してでも入ってたんだけどね

夕暮れの屈斜路湖はなんだか不思議な雰囲気を漂わせている。
ほんとにクッシーが出てきても不思議は無いね〜
屈斜路湖畔から国道243号に入って今度は今日の宿泊地の北見を目指すために
美幌峠を目指す。
途中、和琴温泉の案内が・・ちょっと寄り道してみる
屈斜路湖畔にある和琴温泉にはほんとに周りに何も無い露天風呂がある

人がいなかったので写真を撮ってるとあとから車で誰か入りに来た
邪魔をすると悪いし、帰りを急ぐのでここを後にする

記念に撮影しとく(^^;
美幌峠から見える屈斜路湖も綺麗だ

美幌峠を下るころにはあたりはすっかり暗くなってしまった
もはや頼れるものはナビだけ、その案内に従っていくが凄いがたがたの山道に入っていく
大丈夫か・・・遭難やら熊やらの文字が頭に浮かんだが20分も走れば普通の道に出た
夜8時ごろには本日の宿、きたぐちホテルに到着した
今日も明日のために早めに休むことにする。
5/27
で今日も朝6時頃に目が覚める。今日の予定は夕方までに札幌に戻ること
これといって目的は無い。朝ホテルのチェックアウトを済まして
駐車場から車を出してもらい、帰る道をまたナビに入れる。途中時間があれば富良野に
行ってみようと思って色々ルートを探す。前日の夜に考えたコースは来た道を戻るか
国道333号を通って戻ろうと考えていたけどナビによると、もう一つ道東自動車道を通る
コースが出てきた。考えてもいないコースだったのでちょうど天気もいいしこっちにするのも
いいかなと、急遽コースを変更してこちらの道を通る事にした。
北見からは昨日通った道を今度は国道242号に出るように車を走らせる
ふるさと銀河線と平行に道は進んでいく
まず最初に到着したのは道の駅オーロラタウン39りくべつだ
列車の駅と宿泊施設が一緒になった道の駅で中に入ると列車を待つ待合室がある
なんか道の駅じゃないみたいでもハンコはあったのでしっかり押す。
そのまま足寄町を通り池田まで南下する
このあたりは十勝平野で見るものも多くもっとゆっくりして行きたかったけど
ここは我慢して先を急ぐことにした。池田ICから道東自動車道に入る
1車線しかない狭い高速道路だがあんまり車も走っていなかったのでゆっくり行く
前方に日高山脈?の山々を見ながら快晴の高速道路をひた走る
気がつけばあっというまに高速を抜けていた。
単調な道が続くので運転には気をつけなければ・・・
十勝清水ICからは国道38号を行くことになる。
こんどは山道を登っていく、きついカーブが続くような道ではないので割りと運転は楽だ
しばらく行くと狩勝峠に出た


ほんとに快晴で眺めも素晴らしい。ここから十勝平野が見渡せる
少し休憩してさらに道を進んでいくと今度は南富良野に出る
ここには映画「鉄道員」のロケが行われた幾寅駅(映画では幌舞駅)があって
ロケのセットがそのまま置かれている

中身は幾寅駅だが、そとの看板は映画の幌舞駅。
映画のセットもそのまま展示されている



ちょうど「ぽっぽや」がTVでやっていたので見てみるとほんとに同じ風景が出ている
なんか不思議な感じ。高倉健や広末涼子がいたらもっと良かったんだけどね〜


映画では幌舞線の終着駅だったけどここは根室本線の途中の駅、でも電車はディーゼルで
なかなかの雰囲気はかもし出していた
しばらく見学して先を急ぐことにする
北海道には映画やドラマのロケ地がたくさんあるのでいろいろ回ってみてもいいかなと思う
今回の旅ではここだけだったけどね。
すぐそばにある道の駅南ふらのによる、ここで飲んだ牛乳はむちゃくちゃ旨かった
いままで飲んだ中でも一・二を争うほどの旨さ。
話を聞いてみると十勝の方の牧場から毎日運んできているらしい、富良野には牧場は
そんなになく畑ばかりが続き(通称カレー畑、ジャガイモ・ニンジン・たまねぎが主だから)
これまでの景色とはまた違ったものになると教えてくれた
お決まりの様にハンコを押して、道の駅を後にする。
そして次の目的地、富良野ワイン工場へ
国道38号を順調に進むと富良野駅に到着。
観光地とはいえ少し小さい駅だ。しいていうと福島の喜多方の雰囲気があるかな〜
そこから少し行くともうワイン工場の建物が見えてくる
ちょうどお腹も減ったし、ワイン工場に併設しているレストランに行ってみる
またご多分に漏れず、牛を食う(^^;
でもまだ運転するのでワインが飲めず、ぶどうジュースで我慢。
これはこれで旨かったけどね
(富良野を望む)
お腹も膨れたことだし、ワイン工場の方へ行ってみる。
工場内は無料で見学できる。
建物に入るとワインの香りにまず迎えられた。
建物はそんなに大きくなかったけど地下にあるワインの貯蔵所はひんやりしていて
あらゆる年代のワインが並べられている


自分の生まれた年のワインもあるしちょっと飲んでみたい気分だね
しばらくすると団体さんが入ってきたので早々に直売所に行ってみる
とりあえず何本かワインを買ってみる。
重たいのでもちろん送ってもらう。
一人じゃあんまり飲めないけど、なんと言っても飲んべ〜の集まりがあるから
そこでみんなで飲むことにする。
一通り見学してワイン工場を後にした。
あとは札幌に戻るのみ
でもルートをよく調べてみると道の駅に併設された温泉を発見
今日は夜には風呂に入る機会はなさそうなのでここで入っていくことにする。
でもまず、そこに行くまでに道の駅スタープラザ芦別へ
ここでもハンコを押して先を急ぐ
そして国道38号から道道に入り歌志内市に
このあたりは町全体がおとぎ話の中に入ってきたかのようなヨーロッパの町並み
が再現されている。そして町の中をしばらく進むと大きなロッジのような建物が現れる
道の駅うたしないチロルの湯だ。
かなり大きな建物でその後にはチロルの湯の建物がある。
とりあえず道の駅の方へ行ってみる
結構大きな道の駅だ。ログハウス風の建物になっている。
まあ、ハンコを押したらさっさと温泉施設チロルの湯の方へ行って見よう〜
温泉は肌がしっとりするというかもちもちに成る感じの湯だ
この感じは秩父温泉であったな〜
風呂から上がって牛乳を腰に手を当てて飲んだあとはまた車で札幌を目指して出発
砂川町では警察の取り締まりがやっていた、うっかりしているとスピード違反でつかまるところだ
安全運転でよかったね
奈井江砂川ICから道央道に入り途中岩見沢SAで休憩してしばらく行けばもう札幌市内
ここまで来るとさすがに車が多い、道も混んでいるけど広いから走りやすくて助かった
市内を快調に進んで札幌駅北口のレンタカー屋に到着
2時間ほど早くついたのでちょっとお金が帰ってきた。まあ、ガソリン代で相殺したんで
実際には残りのガソリン代を払ったけどね。
あとは駅でおみやげ物を物色。
さて次はこの旅行の最大の目的が始まるのだ〜
5/27〜5/28
ほんとうに北海道に来たかった理由それが今からかなう事になった
一度、寝台列車に乗ってみたかった、それも上野から札幌までを結ぶ「北斗星」に
これがかなったのだ。
この列車に乗る一ヶ月前の寝台券の発売に合わせて旅行会社に行き、そこでチケットを
うまい具合に取れた。
なんて幸運だったんだろう。
そして北斗星に乗れることになったのだ。
札幌駅のホームで待っていると列車はゆっくり入ってきた

ブルーの寝台列車って結構小さいときにあこがれていたんだよね〜
やっと夢がかなってほんとに嬉しい

そして上野までの16時間の旅が始まったのだ
今回の列車ではB寝台個室が取れたのでまずは部屋に向かう

2階のちょっと狭い部屋だけど個室だしカードキーも付いているので
荷物もこれで安心
で、ちょっと列車の中を探検してみる。

これがロビーカー、談話室の様になっていて窓の外を向くように置かれたソファーに座って
流れ行く景色を見ていると、列車の旅はいいな〜と思うのである
まあ、夜は何にも見えないけどね(^^;

そして食堂車。列車の食堂車で食事をするのってなんだか普段とは違った雰囲気があって
また格別なんだろうけど、今回は一人だったので、あきらめることに。
予約をすればフランス料理のコースなんかもあるみたいだけど
やっぱり誰かと一緒に食べないとね。誰か一緒に食べてくれ〜
でも、朝食はしっかり食堂車で食べたんだけどね。(^^;
北海道の海岸線を進む列車は月明かりに照らされた海がほのかに車窓に映って
ちょっと情緒をかもし出す。
列車の旅ってゆっくり時が流れて行って、いつもの日常とは違った空間に自分が
来てしまった感覚にとらわれる。
この感覚がなんともいえない。
ほんと列車の旅っていいな〜
そうこう感傷に浸っているうちに列車は函館に到着


ここで今まで寝台列車を引っ張ってきた動力車はここで切り離される
そして今度は青函トンネルを牽引する動力車に繋ぎかえられる
またトンネルを出た青森で本州を引っ張る動力車へと3度交換されるのだ
でも青森ではホームに下りられないので繋ぎ変えたところは見られなかった
函館を出て30分ほどで青函トンネルに入る。このころにはもう深夜、かなり疲れが出ていたので
この辺で眠りに付くことにする。
窓にはトンネルのライトが流れすぎていくだけ。ブラインドを下ろして夢の中へ
気が付けば列車は盛岡あたりを走っていた。
朝食を食堂車でとったあと、ロビーカーに行って外の景色を見ていた
福島当たりまで来るとなんだか見慣れた景色。
新幹線でよく見ていたので懐かしい。
9時ごろになると今日は平日なので通り過ぎる駅のホームには会社や学校へ行く人たちが
通勤・通学の列車を待っている光景が見える
こういう景色を見るとまた自分は違うところにいるという感覚がさらに強まる。
宇都宮を過ぎたころからそろそろ旅も終わりに近づいてきたので荷物の整理をしに部屋に戻る
一泊だけの部屋なのになんだか自分の部屋のような気がする。
なんとも名残惜しい。
そして列車は上野に到着

こうして俺の北海道の旅は幕を閉じたのであった。
おしまい
おまけ
今回の旅のおみやげ
ロイスの生チョコ・富良野ワイン・日本酒北の誉・北海のおつまみセット
熊カレー・鹿カレーの缶詰・まりも・想い出
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