よってにどん袋田へ行く
2001/02/25
久しぶりに天気のいい日曜日だ!
こんなときはどっかに行きたくなる。昼前に起きて窓の外から差し込む日差しがそう告げていた。
というわけで、今回は茨城へ。
茨城は牛久あたりにつりに行っただけでそれ以来、行ったことが無い。
つい先日知り合いが水戸に行った話をしていたこともあって行って見ようと思い立った。
池袋まで自転車で、とりあえず水戸までの乗車券だけを買う。
このまま快速なんかで水戸までぶらぶら行って偕楽園で梅でも見てこようかなと
気楽に考える。
そこでポケット時刻表を見ていたら、ニュースで凍りついた滝の話をしていたのを思い出す。
確か袋田の滝だったはず。ちょっと見てみると水戸から水郡線でいけることが分かる。
今からだったら、特急に乗っていけば2時過ぎに付けるな〜よし乗るぞ。
思い立ったら即決。
池袋から上野へ行き。そして常磐線の特急、フレッシュひたちの自由席特急券を買って
乗り込んだ。もちろんお茶もね。
ここで注意が必要。上野から出てすぐに列車は急カーブを曲がっていく。
進行方向左側に座っていると、窓際においておいたお茶が吹っ飛んだ。
ペットボトルにしておいてよかったよ。
列車は一時間ちょっとで水戸に到着した。早いものだ。
そこから水郡線に乗り換える。
この水郡線は水戸と郡山を結ぶローカル列車。地元の人たちが良く利用しているのだろう。
学生や主婦らしい人たちが目立つ。観光客もちらほら見えるがそんなに多くは無い。
列車は各駅停車で駅に止まるたびに人が降りていく段々車内はがらんとしてきたが
これもローカル列車のいいところでゆっくり列車に揺られて車窓を眺めていた。
程なくして列車は袋田駅に到着、無人駅では無かったけど切符は降りるときに
車掌や運転手に渡すことになっているらしい。
で、列車は止まっても扉が開かない、自動じゃないんだね。手でボタンを押して開ける
しまるときは勝手にしまるみたいだけど。
これは乗るときも同じだ。


駅に到着後、駅前にバスが止まっているので見てみると滝への直行便これはラッキーと
バスに乗り込む。
程なくしてバスは出発、まだ早い春を感じながらバスは滝への道を行く。
バス停は滝の入り口からは少し離れたところにあった。
そこから滝までの沿道にはホテルやおみやげ物屋が並んでいる。
このあたりは温泉街になっている。店先では鮎やもちの串焼きが炭火であぶられていた。
結構観光客も来ている。
しばらく歩くと滝へ続くトンネルの入り口へ、ここで入場料100円を払って入る
コンクリートでできたトンネルはちょっと坂道になっていて奥へと続いていた。
ところどころに外を覗ける展望所が設けられている。
まっすぐ進むとお待ちかねの袋田の滝が前面に広がった。


思っていた以上に大きな滝だ。ただ、凍っておるところが見られると思っていたんだが
ぜんぜん凍っていなくてちょっと残念。

しかしその滝を落ちてくる水量は非常に多く見ていて圧倒される

展望所から下を見るときれいな渓谷が続いている。
トンネルの途中から出ることができるようになっている様なのでそこへ行って見る。

ここから見る景色もすばらしい。

そして吊橋をわたって反対側のがけを伝う道へ出て戻ることにする。
道はかなり急勾配だが整備されているので歩きやすくなっている
さらに滝の上へ向かうトレッキングコースもあるんだけど今回は
昼から来たことも合って素直に帰ることにする。
途中から見た渓谷は大きな岩がごろごろして滝のすごさが伝わってくる

ここから見える滝もまたよし

かなりの大きさが分かる。
帰り道で温泉に入って帰ろうかと思ったが最後のバスの時刻まで15分ほどしかなかったので
残念ながらここで戻ることにする。普通なら温泉があれば必ず入ってくるんだが
入った後に3kmの道を歩いて帰ったのでは風邪引いてしまいそうだ。
なくなくあきらめる。その代わりといってはなんんだが、串に刺さったもちを買って
食べる。ごま醤油の甘辛いところが旨い!
こうして袋田を後にするのでした。

帰りは水戸によってお土産を買ってちょっとぶらぶらしてからスーパーひたちで
帰路に着くのでした。
おしまい。
お土産の水戸納豆はおいしかった〜
運賃 東京都内〜袋田 (乗車券2940円、自由席特急券1370円(上野〜水戸))
袋田〜水戸(乗車券950円)水戸〜池袋(乗車券2210、自由席特急券1370円)
袋田〜袋田の滝[バス](300円*2) 袋田の滝トンネル(100円)
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