2001/06/22〜2001/06/24
6/22
例によって福島に出張している。
そして土日に休みが取れたのでまた東北を旅してみることに
ほんとに久しぶりの東北旅行、思えば2年前にはいろいろ行ったもんだ
今回はまだ行っていないところとして残っている岩手県は盛岡。
いつものごとく山ちゃんも一緒だ。
金曜日に仕事が終わってそのままレンタカーを借りに駅へ
どうやらニッポンレンタカーはすべて出払っていたので福島駅西口に
引き返して駅レンタカーを当たる。
こっちは幸い車が空いていた。ニッポンレンタカーは今でもウイークリープランで
休みの日に車を半額で借りれるので人気なんだろう。
でも駅レンタカーはナビも一緒に借りれたのでこっちのほうが良かったかもね
でホテルをチェックアウトしてそのまま出発、一路盛岡を目指すのであった。
東北道は空いていてやっぱり走りやすい、いい道だな〜
でもやっぱり盛岡は遠い6時ごろ出たにもかかわらず8時を過ぎてもやっと半分
どうやら到着は10時ごろになりそうだ。今日も泊まる所を決めていない
途中のサービスエリアで買ったガイドでホテルを見つけて電話をかけると
幸い部屋が空いていた良かったもんだ。
そうこうするうちに盛岡ICに到着予定より30分ほど遅れてホテルにも到着した。
荷物を置いて早速、盛岡駅周辺へ行ってみる
やっぱり盛岡を言えば冷麺を食べないとというわけで盛岡駅前のぴょんぴょん舎という店に入った。
ちょうど閉店間際でぎりぎりセーフ。
めでたく冷麺を食す。


おいしゅうございました。
ちょっと盛岡駅にも行ってみる。

盛岡駅もそこそこ大きいね〜あいにく寝台列車の到着を告げるアナウンスしか聞こえてこない。もう駅は眠りにつく間際だった。
ここでうろうろしていても仕方がないので今日はこの辺でホテルに帰って次の日に備えて眠る。
06/23
二日目は早めに起きてホテルをチェックアウト。
その後近くの盛岡城跡に行ってみた。
でも何もないのね。

台座の銅像も無いし・・・(戦争で供出したらしい)
そして近くにお茶するところが無いか探す。


途中岩手銀行の建物が目に入るなかなか趣があるね〜
程なく近くの商店街にミスドがあったのでちょうどドーナツ占いでもと(^^;
結果は吉ですね(^^;
次に行くところをコーヒー飲みながら決める
次は小岩井農場に行ってみることに決定。
近くだったのでほんとに1時間くらいで到着

9時から工場見学ができるのでちょうど良かった。
工場の中は上からガラス越しに見学できるようになっていて途中にはVTRで
説明を行っていた。あとは歴史が書かれてあり小岩井の名前の由来は創業者の
苗字を一文字づつ取ってつけられたものだと知る。ちょっと勉強になった。
見学の最後には牛乳を試飲できるところがあって飲んでみたらこれが旨い
ついでにヨーグルトソフトも食べる。非常に濃くておいしいソフトだった。
小岩井の牛乳はおいしいわけだ。
次に目指す場所は田沢湖。水深が日本一深い湖でとてもきれいなところだ。
その湖畔にスイス村があってちょっとよってみることにする。


このスイス村はちょっと高台にあってそこから見下ろす田沢湖はまた雄大だ
この園内をぶらぶら歩く。


スイスを紹介するシアターがあったり
スイスが舞台のアルプスの少女ハイジの家を再現した建物もあったりする。

干草のベットじゃなかったのが残念だね〜

園内は独特の外観をしている建物が建ち中ではクラフト体験なんかができるみたいだ。
時間が無いのでこの辺でこの場を去る。
せっかく田沢湖まで来たのだからたつこ像を見ていかないと


湖畔に立つたつこ像、その金色に輝く乙女は何を物語っているのか
それは分からないけどとりあえず写真を撮る(^^;
このへんで田沢湖を離れて本日のメインの玉川温泉に行ってみることに
田沢湖を一周して来た道をちょっとだけ戻って北上する。
ここからは一本道を進むだけ。秋田に入っていることもあって
途中で稲庭うどんを食べる。おいしいぞ〜やっぱりスープは真っ黒でないのがいい
昼1時30分くらいで玉川温泉に到着。
なんと無料の公共駐車場がある、秋田県がんばってるね〜
車を止めて温泉の方へ歩いていく。すでにそこには硫黄の臭いが鼻をつく。
駐車場からすでに煙が立ち昇るのが見える。


とりあえず源泉が沸いているあたりに遊歩道が続いているので行って見る事に


もうもうと煙を立てて流れる川を横目に進む我々。
まずこのあたりは北投石が有名で天然記念物に指定されているらしい

案内板には
「台湾の北投温泉で最初に発見された鉱物で、日本では玉川温泉が唯一の産地として
知られています。北投石は鉛を含む重晶石(硫酸バリウム)の一種でラジウムも含むため
放射性を有しています。学術上貴重な物として天然記念物に指定され保護されています。
環境庁 秋田県」
と書かれていた。
放射能で病気を治すんですね。このあたりにござを引いて寝転び効能を体に浴びている
人たちが一杯いて驚き。
そして横を流れる川からは大量の噴出が


この案内板には
「大噴
目の前の源泉は、大噴と呼ばれ、温度98度、PH1.2の日本一の強酸性水が
大量(毎分8400リットルほど)に湧き出しています。この温泉水は塩酸を主成分と
しているのも大きな特徴です。また、下流の玉川は、大噴の強酸性水の流入で酸性が強く
『玉川毒水』と呼ばれています。 環境庁 秋田県」
とあり途中に酸性を中和する処理場があるのもうなずけるな〜
塩酸の川には落ちたくないね〜
さらにそこから進むと山肌から蒸気を噴出しているところが至る所にあってすごく
息苦しい。なんせ二酸化炭素なんかだけじゃなく、硫化水素も出てるんだから
風が吹いていなかったら死んじゃうね〜


そして硫黄の成分をふんだんに含む火山ガスが勢いよく噴出しているところは黄色くなっている。


さて死にたくないので(大げさすぎ)その場を後にして玉川温泉に入りに行く
大浴場になっていて湯治に来ているお客さんでにぎわっていた。
温泉の湯を飲泉できるのでちょっと飲んでみるとこれがむちゃくちゃすっぱい。
温泉は源泉から引いてあるところと50%に薄めてあるところがある。
入るとなんだか肌がつるつるする。さすがに強酸性だけあるね〜
風呂から上がるとちょっと肌がひりひりするくらいだった。
これはめちゃくちゃ効能がありそうな気がする。
一皮むけた体を休憩所で冷やして次の目的地を決めよう。
でもそろそろ今日泊まる所を探さないとまた夜中に宿を探す羽目になってしまう。
それもいいんだけど、このあたりは温泉ばっかりなので趣を変えて温泉宿に泊まることにする。
玉川温泉からそう遠くないところに松川温泉があるのをガイドで見てここに行くことに
とりあえず現地に向かう。部屋が空いているかどうかは運しだい。
玉川温泉からちょっと北上してアスピーテラインという道路を通って八幡平へむかう
八幡平の頂上近くはすごい景色がいい。


そこから樹海ラインという道路を通って松川温泉峡へ
道をどんどん進みとうとう地熱発電所まで行ってしまった。
大きな地熱発電所の施設が見えたところでこのあたりの宿に当たってみることに
まずは峡雲荘から、ラッキーなことにいきなり宿が空いているうろうろするのもなんなので
今日の宿はここに決定!
部屋に案内されて荷物を解くと早速温泉へ。
やっぱり露天風呂だ。とうことで混浴露天風呂へ
露天風呂はそんなに混んでいる事はなくゆっくり浸かれたがちょっと熱い
俺は熱いほうが好きだけどあんまり長い時間は入れないね。
風呂に入ってからはしばらく部屋で寝る。結構疲れているもんだね。
夕食は部屋食でお膳を運んできてくれた。
さすが温泉旅館はいいね〜まあ、晩飯が無かったら山の中なのでどこにも行けないけどね。
夕食を食べて、また温泉に入って今日はゆっくりしよう。
06/24
朝、気持ちよく目がさめる。
やっぱり朝風呂だね。また露天風呂へ
朝だけどそれでも人が入っている。やっぱり考えることはみんな同じだ。
ゆっくり体を温めて気持ちよく朝食を食べに行く。
食堂で朝食を食べ終わって今日の予定を決める。
昨日の夜にガイドを見ていると短角牛の産地があってそこでいわて牛が食べられる事が
分かったのでそこに行くことが決定。
そしてそこからちょっと山道を通って遠野へ行くルートに決定。
そうと決まればあとは行動あるのみ。さっそくチェックアウトして出かけていく。

峡雲荘さんありがとうございました。
また来た樹海ラインを戻ろうとしたらなぜか車が連なっている。先の方へ行くと
そこには門があって朝8時30分までは開かないらしくそれでみんな並んでいたみたいだ
そこで最後尾に並んで開くのを待つ
すぐに車は動き出し、そのまま出発。
さてまずは最初の目的地区界高原その名もビーフビレッジを目指す。
樹海ラインは朝から山菜取りの車でにぎわっている。
その横を通って八幡平の頂上へそこから道をアスピーテラインにとりこんどは下っていく。
急勾配の道路は眺めがとてもよくて気持ちがいいところどころにはまだ雪が残っているくらい
窓を開けると肌寒いが天気がいいのでそれも心地よかった。
程なく東北自動車道に乗りそして盛岡南まで走る。
そこから区界高原までは一本道だった。東北はつゆの影響が少なくてよかったよ
天気のいい道を進むのはとても気持ちがいい程なく道の駅に到着
ここに隣接しているのが短角牛を食べられるレストラン

ここでやっぱり短角牛のヒレステーキを食べる。

旨かったよ〜やっぱり牛はいいね〜
牛を食べて腹ごなしができたらこんどは遠野を目指す。
長い山道を進んでいくと1時間30分ほどで遠野の入り口へ。
まずは五重の塔と観音様が祭られている福泉寺へ
長い参道をあるいて五重の塔を見学する。



参拝のあとは次なる目的地河童が居たと言う沼のあるお寺へ。

ここの狛犬は河童がなったと伝えられているそのためか頭には皿が乗っている
珍しいもんだね〜やっぱり民話の里だけあるわ、遠野は。
そして目的の河童のいるといわれる川に





ほんとに河童がいそうな雰囲気がしているよ。すごいね〜
で時間もないのでこの辺で後にする。結局河童には合えなかったな〜
あたりまえか・・・
次に向かったのは遠野の中心街にある民族資料館。中では民話がワイドスクリーンで
上映されている。
他にもこの地方のみんわの「おしらさま」の話がスライド上映されている
ほんとに日本昔話の雰囲気を思い出してなんか懐かしい感じだ。
一通り館内を見て回ってから近くにある遠野昔話村に行ってみる。

そこは大きな民家があって中は昔の様子を出していた。


時間になったら昔話をしてくれる
人がやってきて話をしたりスライド上映したりするみたいだ。
残念ながら話を聞く時間が無かったのでこの辺で遠野を後にすることにした。
これで今回の旅は終了。あしたからまた仕事にがんばりますかね。
おしまい
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