よってにどん東京タワーへ行く
10月11日
今日は非常に良く晴れた天気のいい日である。
前日の夜中によってにどんち(東京の本物)を訪れる者がいた。
それは大学時代の友人である、ぽりん(仮名)とごんちゃん(仮名)であった。
この二人はわけあって現在フリーターをしている、というわけで金は無くとも時間は十分にあるようでこの機会に東京に遊びに来たのであった。もちろん泊まる所はよってにどんちである。
というわけで、二人の希望により東京観光をする事になり、一日目は東京タワーに行く事になったのであった。
俺としてはやはり田舎者なので東京タワーにはすでに何回か登っているが二人の願いをかなえる為にまた東京タワーに登る事となったのである。
都電と山の手線を乗り継ぎ、東京タワーのある浜松町の駅まで行く。そのあとあるいて東京タワーをめざしたのであった。
途中、みなと区民祭りを見学しながら東京タワーへ。
エレベータには日曜日と言う事もあって長蛇の列ができていた。我々3人はうだうだと話しながら待っていた。しばらくすると順番がまわってきて、程なくエレベーターへ。
こうして展望台へ登る事となった。最初に来たのは大展望台であるがせっかく来たのだからと一つ上の特別展望台へ行ったが、何も特別な事はなく、我々は高い所が好きなのだと改めて実感するだけであった。
帰りは大展望台まで降りてきて、そこから階段で降りる事になった。
階段と言ってもそんなに長いわけでもなく500段くらいのみじかいものだ。

ぽりん&ごんちゃんin東京タワー階段

階段からの眺めはなかなかいい、晴れていたが残念ながら空気が汚いせいか遠くは霞んでいた
展望台から降りてきてお土産物屋を物色して、降りてくるともう当たりは薄暗くなっていた
(こいつらの活動時間は遅い)

東京タワーはもうライトアップされている。
これだけでは寂しいので我々は一路皇居を目指して歩く事にした。
途中には官庁街が林立するのだが、すでに暗くなっていて人通りはほとんど無かった。
(日曜日はこんなものかな)

大蔵省の前で
ぽ「これが山吹色のお菓子でございます」
よ「そんな物でこのワシを収賄できるとでもおもっているのか(ぱんち)」

警視庁の前で敬礼
皇居に着いたときにはすでに真っ暗になってしまったので、東京駅へ向かうこととなった

こうして東京一日目は終わって行くのであった。
二日目へ続く
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