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このところどうも出不精になってしまって引きこもりがちなのでここは光合成でもするために
遠出をすることにする。
何処がいいかなと思って思案すると、思いついたのが水戸だった。
どこか花でも撮影したい、この季節は梅かな?梅といえば水戸。
こんな連想で水戸に決まったのであった。
当日、朝6時に起きる。むちゃくちゃ眠い。前日2時ごろまで起きてたのがまずかった(^^;
どうやら天気はいいみたい。すばやく着替えて用意をして出かける。
荻窪の駅でとりあえず水戸までの乗車券をみどりの窓口で買う。
6:55発の東京行き快速(土日の快速の始発になるのかな)に乗り込む、総武線の各駅でも
よかったんだけど、これの方が早そうだったからだ。事前の調査で7:30上野発のフレッシュひたちに乗りたかったのもあるが・・・。
で神田まで行ってもよかったんだけど、御茶ノ水でホームの向かいに止まっている総武線に乗り換え、一駅、秋葉原でまた山の手に乗り換え上野まで行く
上野に着いたころにはもう25分近くになってしまったので急いで常磐線の特急のホームへ行く
ホームの入り口あたりにある自動券売機で自由席特急券を買う、まさか普通で行くと時間がかかって仕方ないからね〜
発車間際のフレッシュひたち5号に乗り込む、自由席は結構すいていて助かった
かなり眠たかったのでそのまま夢の中へ
気がつくと列車はいつの間にか水戸間際まで来ていた。乗り過ごすと大変なところだった。
水戸駅に降り立つ、快晴で気持ちよい天気だ。少し寒いけどまあ、お日様が出てきたら暖かくなるだろう
まずは日本三大庭園のひとつの偕楽園へのルートを調べよう。
案内所はまだ閉まってるみたいなのでとりあえず外へ。
南口に出たがなんか工事中でがらんとしている、バス停を調べてみたがなんだかほとんど来ないみたい、ここじゃないのか?と思って反対側の北口の方へ行ってみると
こっちのほうが繁栄しとる(^^;
バスは4番乗り場から出るのが偕楽園行きみたいなのでさっそく来たバスに乗り込む
偕楽園歴史館入り口で降りてもよかったんだけど、次の桜山まで行く
そこからもみじ谷へ入る、残念ながらこの桜山あたりは春は綺麗だろうけど今はまだ枝ばかり
みじ谷も秋は綺麗なんだろうけど今はただの枝、そうそうにここを後にする、近くにある徳川博物館に行ってみるが残念ながら時間が早すぎたので開いてなかった。博物館の周りを回って梅郷橋のほうへ行く
ここから窈窕梅林のあたりになる

なかなか綺麗な梅園になっていて、散歩コースとしても申し分ない


暖かい日差しの中、咲き出した梅の木を見ながらの散歩もまた楽しい
ところどころに早咲きの枝が見える




もうあと2週間もしたら梅が満開になって、多くの人が見にくるんだろうけど今はまだちらほらで
人もまばら、そのおかげでほんとにゆっくり見れるからいいかな
窈窕梅林から猩々梅林、田鶴鳴梅林をとおって梅の季節になると臨時にできる偕楽園駅の上を
通る歩道橋をわたっていよいよ偕楽園の中に入っていく
入り口には徳川光圀の大日本史の記念の石碑が建っていた

やっぱり水戸といえば黄門様だよね

偕楽園の東門から入ることにする、園は無料らしいが中の建物は有料となっている
といっても梅をみるだけならタダだね
偕楽園の中もやはり梅はちらほら咲いているくらいでまだまだ時期には早いようだ




誰かが言っていたけど、桜なら咲いていないとだめだけど、梅は枝ぶりも楽しめるから2度楽しめると
確かになかなかの枝ぶり(まあ、素人目にみてだけどね)梅って感じの木がいろいろあって
枝を見てるだけでもいいもんだね。咲いてたらもっとよかったんだけど。
梅の中を通り抜けると次に目指すのは偕楽園の中に立っている好文亭、ここは水戸藩の第9代藩主・徳川斉昭公により,偕楽園内に詩歌の会や茶会などを催すために建てられたらしい。


途中の竹林や竹垣の道をとおり亭に向かう
入り口で入館料190円を払って中に入る。庭は手入れが行き届いていてすばらしい眺め
そして亭内に入っていくとその見事な襖絵に感動する


小さめの部屋が並んでいるだけのようだけどなかなか見ごたえがある、これも梅の季節をはずしたから
人ごみを避けられたのだろう。ちょっと得したかな


亭の縁側は日差しが当たってとても気持ちよく、こんなところでうつらうつらしてたら
さぞかし気持ちいいだろうね。
部屋の中から見える梅の木がまた風情をかもし出している。
そして2階の方へあがっていくとまた眺めがいいし風が気持ちいい。
ここにはなんと料理を運ぶ簡易リフトのようなものが備え付けられている。
ここを立てた人はよく考えているね〜すっかり関心して好文亭を後にするのであった。
こんどはゆっくり偕楽園の中を散歩する。


やっぱりまだ梅の時期には早いらしくてここもちらほら咲いているだけだ、でもその分ゆっくり見られてお得だよね〜


偕楽園の御成門のあたりまで歩いて、そしてこんどは引き返して、近くにある常磐神社に行ってみる

徳川家にゆかりがあるだけあって、葵の紋が飾ってある。隣の義烈館にも行ってみる
ここは黄門さまと斉昭公、偕楽園、彰考館についていろいろ展示がしてあった。
残念ながら撮影は禁止だったので記憶にとどめることにする。
さて一通り見て回ったのでここいらで偕楽園は切り上げることにする。
偕楽園臨時駅の前にバス停あったのでここからバスに乗って水戸駅に戻ることにする。

水戸駅の北口は立派な建物だ、黄門様の像もここに立っている、観光客らしい人たちがみんなでわいわい撮影してたので邪魔するのも悪いので駅の中に入っていく。
さてこれからの予定は、以前にも訪れた袋田の滝にまた行って見ようと思ったのだ
時間は11時駅の時刻表を見ると袋田までいく水郡線はちょうど11:15にあった。
これはラッキー、ローカル線の時刻表は一本乗り遅れると1時間は待たないといけないからちょうどよかったよちなみに時間は11:15、13:15、ここらが日帰りで帰ってこれる限度の時間だね
そして11:15の水郡線に乗り込む、この電車はディーゼルカーでその上、ドアは開けるボタンを押さないと開かない仕組みになっている。
ローカル線に乗り込むとがたごとゆれる車内はなんとも心地よくすぐに夢の世界へ連れて行ってくれた
1時間10分ほどで袋田に到着、駅前にはちょうど滝へ向かうバスが止まっている
どうやら電車が到着すると発車するようになっているらしい。
早速乗り込む、このとき帰りの電車の時刻をチェックしておかなかったのが問題だった。
袋田駅発のバスの時刻は
| 袋田駅発 | 滝本発 |
| 10:35 | 11:00 |
| 12:30 | 13:10 |
| 13:50 | 14:05 |
| 14:30 | 15:10 |









お腹を満たしてちょうどいい時間になったので、そろそろ帰ることにする。
またローカル線に乗り水戸まで出てそこからスーパーひたちに乗り込む、水戸の次はもう上野だ
こうして日帰り水戸の旅は終わったのであった。
おしまい
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