伊豆不完全燃焼の旅
| 海の見える露天風呂に入りたい衝動にかられ伊豆への思いつきの旅を決行。 向かう先は西伊豆の堂ヶ島温泉。 今回もいつもの旅に同じく深夜に出発の予定をしていたが、 2時に出発する予定が大幅に寝過ごしてしまい結局4時に出発。 |
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| 高速代を浮かすためにR1号を ひたすら東へと車を走らす。 掛川まで来たところで掛川城が視界に入り、 寄り道して掛川城に立ち寄り。 丁度東の空に朝日が昇り 天守閣が朝日に照らされ 朱色に染まって美しい瞬間だった。 |
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| 天守閣から見下ろした掛川市内の風景 | 天守閣で記念撮影 |
| 掛川を過ぎた辺りから出勤ラッシュの時間と 重なり急に国1が混み始めノロノロ走行。 当初は静岡ICから東名高速に 乗る予定をしていたが、渋滞に参り 焼津ICから東名に乗った。 富士川SAに寄って小休止。 この日は富士山が綺麗に観えた。 |
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| 沼津ICで東名を降り堂ヶ島方面へと向かったのだが沼津に来るまでは 晴れていた空が伊豆に入ったら雲が広がりだした。 |
| 目的地の堂ヶ島温泉沢田公園露天風呂に到着。 車を駐車場に止め、駐車場内に建っている受付で 入浴料金500円(駐車料金込)を払い露天風呂へ。 露天風呂は駐車場を登った崖の上にあり、 小さな脱衣場が建っているだけの 野趣あふれる露天風呂。 平日の午前ということもあり入浴していた 先客はオジサン1人だけだった。 そのオジサンも5分ほどであがったので、 露天風呂を拙者が貸切状態。 |
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| お湯はけっこう熱めのお湯で浴槽は小さめで大人5人が入れるくらいか。 露天風呂の先には海が一杯に広がり三四郎島が望める。 空は生憎の曇り空だったのでこれが快晴の青空の下だったら最高の気分だろう。 まったりと海を眺めながら露天風呂を満喫していたところ、 外からガヤガヤと多人数の声が近づいて来たと思っていたら、 6〜7人位の20代前半の兄ちゃん達が一斉に入ってきて風呂場は混み込み状態。 拙者は不完全燃焼のまま風呂を出ることに。結局30分も入っていられなかった残念! 服に着替えた後、海を見ながら涼んでいたところ、 さっきの兄ちゃん達が10分も経たず風呂から出てきたので 拙者は腹の中で何だチキショーと思ってしまった。 |
| この受付で入浴料を払います | ||
| 露天風呂は駐車場から登った所にある | 露天風呂がある場所は断崖絶壁 | 露天風呂からは三四郎島が見える |
| 堂ヶ島温泉で露天風呂を愉しんだ後は 天城方面に向かった。 カーナビが示した道は峠越えのルート。 少し不安もあったがナビに従い出発。 ここで拙者は用意してきた石川さゆりのCDを セットし「天城越え」を聴きながら 天城方面に向かった。(なんてベタな発想) 山を登るごとに道がどんどん狭くなり、 くねくねの峠道に。 仁科峠という場所まできたところ、 急に辺りは濃い霧で視界を白く閉ざされた。 んでもって仁科峠から1qほど進んだ先で 急に道路が封鎖されていた。 立看板をみたら、 「この先道路崩壊につき迂回願います」 って言うじゃない。 でも迂回路なんて他にありませんから残念!! by波田陽区 何て冗談など言う状況でなく海沿いの道路に戻り 土肥温泉廻りで天城へ向った。 結局50kmも無駄足を走った。 |
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| 一時間半のタイムロスをした後、 天城越えの歌詞にも出てくる浄蓮の滝に到着。 気分を取り直し滝ウォッチングと 思ったところ、滝を1回写したところで デジカメがバッテリー切れ。 少し前に予備電池に交換したばかり なのにこの不始末。 結局写したのは左の画像1枚のみ。 撮影失敗しなかったのが不幸中の幸い!? 仕方ないので売店でアルカリ電池を購入。 無駄な出費。 |
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| 滝の駐車場に建つ伊豆の踊り子の像 | 売店で買ったわさびソフトクリーム |
| 続いて浄蓮の滝から少し南にある、川端康成の小説「伊豆の踊り子」 に出てくる旧道の天城トンネルを見物に向った。 車を旧道の入り口にある駐車場に止め旧道を歩いて旧天城トンネルへと向かう。 途中他の観光客の車とすれ違い、旧道も車で走れることを知り 無駄な労力を使い歩いている拙者は損した気分に感じた。 何だか無駄・無駄・無駄の連続。 歩き始めて約30分ほどでトンネルに到着。 トンネルには天城山隧道と記されておりとても趣のある感じだった。 旧天城トンネルは国内に現存する最大の石造りのトンネルで明治38年に開通し、 その後昭和45年に新トンネルが開通された。 トンネルは「切石巻工法」という工法で造られていて国の有形文化財にしていされている。 |
| 折角足を伸ばして伊豆まで来たのだから、 もう1箇所温泉に浸かろうと思い修善寺温泉に立ち寄った。 ついでに修善寺で参拝でもしようかと思ったら本堂は修復工事中で 一面白いカバーに覆われ本堂を拝むことができず。 ここでもまたテンションダウンの羽目に・・・。 仕方なく立ち寄り湯の筥湯(はこゆ)へ温泉に入りに行った。 |
| とっこの湯 | ||
| 川原で病父の体を洗う少年に心を 打たれた弘法大師が手にした独鈷 で岩を砕き温泉を湧き出させた といわれる伊豆最古の温泉で 修善寺温泉のシンボル。 |
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| ※拙者が立ち寄りした時は、見物のみで入浴は禁止になっていました。 | ||
| 筥 湯 | ||
| 外湯施設で入浴料大人350円 とリーズナブル。 併設する仰空楼(望楼)は自由に 登ることができます。(無料) 拙者も登ってみました。 |
| 温泉に入り少し気を取り戻した後、修善寺温泉に別れを告げ沼津へと向った。 沼津市に入ってから夕食を食べるために沼津港の市場へ。 時刻は丁度午後7時で魚市場にある海幸市場の商店街はどこも閉まっていた。 |
| 沼津港の魚市場 |
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| 魚市場の商店街 | 飲食店が並立する通り |
| 以前友人のさもやん達と伊豆に旅しに来た帰りに 寄った「丸天」で夕食を食べることにした。 ここの丸天のウリは、量が多くて新鮮で しかもお手ごろな料金。 拙者が頼んだのは蟹汁付きの三色丼 (ウニ・イクラ・マグロ)とイワシの天ぷら。 三色丼はイクラが新鮮プチプチでマグロのブツ切も 山盛りに乗っていた。 イワシの天ぷらも量が多く食べ終わった後は 食い過ぎで苦しかった。 んでもって気になるお値段は計1820円でした。 夕食を終え満足した後は沼津ICから東名高速を 一路名古屋へと向って帰りました。 |
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| 東名高速で浜名湖あたりからガソリンメーターの エンプティーランプ(燃料切れ警告灯)が点き始め、 メーターとにらめっこしながら冷や冷やで 運転しなんとか無事帰宅。 家に着いた時にはガソリンメーターは 完全に振り切ってました。 今回の旅の走行距離は653.7q。 |
| 今回の旅の感想は満足しきれないことばかりで不完全燃焼な旅になりました。 またいつか今回と同じ様な内容の旅をリベンジしたいと思います。 |
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