新穂高温泉野天風呂の旅
【 2 日 目 】
朝午前7時に拙者の携帯電話のアラーム音で目が覚めた。 窓からは眩しい朝の光が差し込み、 窓の外には昨夜は見ることができなかった穂高の山々の風景が。 部屋の窓を開けるとやや冷たい空気が入ってきた。 O君も目覚めたところで二人で朝風呂に入るため、露天風呂へ。 露天風呂へ行くと昨夜は真っ暗で分からなかった周りの景色には、 穂高の山々が広がる素晴らしい風景。 |
| 昨夜の川のせせらぎを聞きながら浸かる風呂も一興だったが、 一夜明けて色づく山を眺めながら入る風呂は最高だった。 そんな中、拙者は夜に続きまたも露天風呂から川に移動し川の水に浸かる。 拙者達が朝風呂に入っていた時は丁度朝食の時間帯であったので、 露天風呂に入っているのは拙者達2人だけ。朝風呂も拙者達2人の貸切風呂状態であった。 温泉に泊まる醍醐味の一つが朝風呂。しかも朝風呂の露天風呂は最高に気持ちいいですな。 思わず時間が経つことを忘れてしまいます。 ホテルなどの整備された露天風呂も良いけど、 ここのように自然と一体になれるような野天風呂もまた格別です。 朝風呂に浸かって気分もリフレッシュしたところで風呂からあがり朝食を食べに行った。 |
| 朝食を食べ終り部屋で一休みした後、 宿を後にし目指すは新穂高ロープウェイ。 途中、北アルプス大橋に寄り道。 ここからの北アルプスの景色は最高でした。 まるで穂高の山々が壁の様に広がっている感じです。 しばし北アルプスの景観を満喫した後 ロープウェイ方面へ向った。 |
北アルプス大橋 |
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奥飛騨温泉郷を流れてゆく蒲田川 |
平日なので駐車場は空いているだろうと安易に思っていたところ、 ロープウェイ乗り場に着いてみてビックリ、 結構駐車場は埋まっている状態だった。 一応まだ駐車場に余裕があったので待つことなく駐車できた。 平日でこれなのだから週末などはどんな具合なのだろうと考えゾッとした。 車を駐車した後、直ぐにロープウェイには乗らずロープウェイ乗り場から 少し西へ行ったところにある中崎山荘という温泉宿へ足を運んだ。 その理由は事前に情報をリサーチしておいた、 中崎山荘の横にある立ち寄りの足湯と飲泉所がお目当て。 ロープウェイ乗り場から歩くこと約3分、蒲田川沿いに建つ中崎山荘に到着。 |
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そしてお目当ての飲泉所は何処かと探したところ難なく発見。中崎山荘の南側にありました。 中崎山荘の隣りにある、左の丸太の腰掛が足湯、右が飲泉所 ここの足湯&飲泉所は宿泊者でなくても無料で利用させて頂けます。 飲泉所には北アルプスの湧清水と飲用温泉が常にかけ流し状態でした。 早速飲用温泉を飲んでみると・・・・・う〜ん、温泉のかほり♪(当たり前) 飲んだ後に胃の中に温かい物が広がるのがよく分かりました。 これで普段アルコール漬けになっている拙者の胃腸に少しでも温泉の効納がでるかな? 続いて北アルプスの湧清水を飲んでみると、冷たい!(これまた当たり前) 上手く表現できないが簡単に説明すると、美味しい。(簡単過ぎダヨ!) 強いて説明するならば、かどのないまろやかな味です。 更に拙者は持参したペットボトルに北アルプスの水をゲットしました。 市販させている様なアルプスの天○水じゃなく、正真正銘の天然の北アルプスの水。 足湯にも浸かってゆっくりとしたかったのだが、時間的に余裕が無かったので足湯に浸かるのは断念。 |
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| 左が北アルプスの湧清水、右が飲用温泉 | 飲用温泉を飲む拙者 | 北アルプスの湧清水をゲット |
あれこれと寄り道をした後、この日のメイン 新穂高ロープウェイにようやく搭乗。 駐車場の混み具合からロープウェイに 乗るお客さんも一杯かなと心配していたが、 一転ロープウェイに限ってはさして 混んでいなかった。 むしろ空いているくらいの状況。 |
新穂高ロープウェイ |
第2ロープウェイの2階建ゴンドラ |
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| 新穂高ロープウェイは第1ロープウェイと第2ロープウェイに分かれていて、 第1ロープウェイ 新穂高温泉駅〜鍋平高原駅間の運行で所要約4分 第2ロープウェイ しらかば平駅〜西穂高口駅間の運行で所要約7分 で料金は往復券で2800円でした。 ロープウェイに乗って昇っていくと周りには穂高の山々の素晴らしい景色が広がっていった。 しらかば平駅で第2ロープウェイに乗ったら、こちらは2階建のゴンドラ。 拙者等は迷うことなく2階部に乗り込みました。 紅葉に色づく周りの景色に目を奪われているうちに西穂高口駅へと到着。 ロープウェイ乗場の屋上は展望台で、展望台からの360°広がる北アルプスの景色は最高でした。 展望台でしばし北アルプスの景色を眺め目の保養をした後周辺を散策した。 |
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| ロープウェイと笠ヶ岳 | ロープウェイから見える紅葉の景色 |
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| 西穂高岳を眺めて佇む拙者 | 笠ヶ岳を背景に記念撮影也 |
| 下りのロープウェイに乗る前に西穂高口駅にある 土産売場に寄ったところ、「山頂売店限定販売」と オススメ商品で売られていた岩茸が目にとまり、 限定品に弱い拙者は買ってしまいました。 騙されたと思って買ったのだけど、家に帰った後食べてみたら、 これが美味かった。1個しか買わなかったことを後悔しました。 |
鍋平高原駅まで来たところ、みたらし団子の美味しい匂いがしお腹も空いていたので昼食をとることに。 拙者は何を食べようか迷った挙句、奮発して飛騨牛ステーキ丼を注文。 お腹が空いていたこともあったが、美味かった。 新穂高ロープウェイを後にした後、前日に行った新穂高の湯へ再び立ち寄ることにした。 |
前日の夜闇の中の入浴とは違い、穂高の山景色を見ながら入る野天風呂は格別だった。 ここの野天風呂には脱衣場の裏に天然の野天風呂が沸いているのだが、 入ろうと思ったら残念なことに先客が入浴していた。 2人が入れるかどうかという小ささなので諦めることに。 また今度訪れる機会があった時の楽しみにとっておくことにした。
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平湯大滝 |
旅の最後に立ち寄ったのは落差40mの瀑布、平湯大滝。 この滝は日本の滝百選に選ばれているそうです。 拙者達が滝ウォッチングに訪れた時には他には見物客はいなかったので、 ゆるりとマイナスイオン浴ができました。 平湯大滝を観た後名古屋への帰路に向かいました。 今回の奥飛騨新穂高の旅も大変満足できる旅でした。 |
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